8月の原油輸入量、前年並み確保へ 経産省が追加備蓄放出不要と判断
8月の原油輸入量、前年並み確保へ 経産省判断

経済産業省は24日、8月の原油輸入量が昨年1年間の月平均並みとなる見通しを示した。7月に続いて昨年並みの輸入量を確保でき、追加の備蓄放出も不要と判断している。

輸入量の見通し

経産省によると、7、8月の原油輸入量はいずれも日量240万バレル程度で、2025年の平均と比べて10割程度になる見通しだという。

調達先の内訳

安全対策などを理由に、詳しい調達先の国名や割合は公表されていないが、これまでの代替調達は中東と米国からの輸入が大部分を占める。中東からの調達は、紅海の南…

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