カテゴリー : 経済
所得連動給付、申請不要で給付へ 政府が法整備検討
政府は2026年8月10日、所得連動給付について、公金受取口座登録者には申請不要で給付する法整備を検討する方針を示した。自治体の負担軽減が目的で、国と地方の協議が始まった。
日銀7月会合、物価上昇圧力「夏場以降に顕在化」利上げ前向き意見
日銀が7月会合の主な意見を公表。物価上昇圧力が夏場以降に顕在化するとの警戒や、利上げペースアップを求める意見があった。政策金利は8対1で据え置き。
シャープ、4〜6月期は減収減益 通期予想も下方修正
シャープの2026年度第1四半期連結決算は、売上高4352億円(前年比7.9%減)、営業利益82億円(同46.3%減)の減収減益。通期予想も営業利益を190億円減額し300億円に下方修正した。
関西電力、大飯原発3号機停止で福井県に報告 再開未定
関西電力は10日、8日夜に自動停止した大飯原発3号機について、福井県に報告した。発電機の点検後、12日から原因調査を本格化。運転再開の時期は未定。
日経平均、1363円高の6万6970円 3営業日ぶり上昇
週明け10日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は前週末比1363円51銭(2.08%)高の6万6970円22銭。3営業日ぶりに上昇し、AIや半導体関連株が買われた。
定年前リタイア「FIRE」が労働力減に追い打ち、労働人口300万人減も
『働く人が減っていく国でこれから起きること』(河田皓史著)は、人口減少に加え、資産形成による定年前リタイア「FIRE」の浸透が労働人口を追加で減少させると予測。2050年には300万~400万人がFIREで労働市場から去る可能性を指摘し、仕事観や結婚観、人生観を問い直す一冊。
双葉町で初の起業コンテスト、大賞に支援金100万円
福島県双葉町で起業を支援する初のビジネスプランコンテスト「FUTABA SEEDS'26」が開催されます。大賞には支援金100万円と移住サポートが贈られます。
リコー、営業AXで「モノ売り」から「課題解決型」へ転換
リコージャパンが社内実践で得た営業AXのノウハウを外部展開。AI商談記録の導入でデータ品質を改善し、顧客課題の抽出率を9%から71%に向上させた。
日経平均午前終値、1324円高の6万6931円 AI・半導体株買われる
週明け10日の東京株式市場で、日経平均株価の午前終値は前週末比1324円77銭高の6万6931円48銭。米国市場の上昇を受け、AI・半導体関連株が買われた。
タワマン40階以上、3戸に1戸が住民登録なし 神戸市調査
神戸市の大規模調査で、タワーマンション40階以上の3戸に1戸が住民登録されていないことが判明。購入後も住まない「住まない買い手」の実態が浮き彫りに。
住宅リノベ、約7割が未経験・未検討と判明
NEXER Groupの調査で、自宅のリノベーションを考えたことがない人が71.8%に上ることが判明。一方で約3割は関心を持ち、断熱・気密性能向上を希望する声が最多となった。
スシローが「京樽」を和食さとに譲渡、運営資源を集中
回転ずし大手「スシロー」などを展開するフード・ライフカンパニーズは7日、テイクアウト専門店「京樽」を運営する子会社を、和食レストラン「和食さと」のSRSホールディングスに9月1日付で譲渡すると発表した。譲渡額は37億4500万円を予定する。
読売333、週間1.8%高 8月3日週の株価指数分析
読売333は8月3日週に週間で1.8%高。日経平均は1.9%高、TOPIXは1.8%高と3指数がそろって上昇。AI関連の売り圧力が和らぎ、決算を材料に買われる銘柄が多かった。
老後資金の貯蓄額目安を60代・70代・80代別にFPが試算
老後に必要な貯蓄額は家庭の状況で大きく異なります。FPの試算では、夫婦・厚生年金・持ち家なら約1,900万円、国民年金・賃貸なら7,000~8,000万円が目安。年金の種類や住居費が重要です。
知多市、未利用市有地の活用アイデアを民間募集
愛知県知多市は、未利用・低利用の市有地や建物の活用アイデアを民間から随時募集する。旧高齢者向け施設やゲートボール場跡など20件を対象に、経費節減と有効活用を図る。
経常収支17か月ぶり赤字 海外投資配当縮小で
財務省が10日発表した6月の国際収支統計(速報)で、経常収支が923億円の赤字となり、2025年1月以来17か月ぶりに赤字へ転落。海外投資の利子・配当などの第1次所得収支の黒字縮小が影響した。
セールスフォース、人員削減ではなく配置転換 AI時代の人材育成
米セールスフォースのベニオフCEOは、AIエージェント導入でカスタマーサポート人員を9000人から約5000人に削減したと発言。同社は人材削減ではなく配置転換と説明し、社員へのAI資格取得義務化や新職種FDEの創設など、人材育成の取り組みを進めている。
貯蓄できる人とできない人の差とは?実体験から見えた特徴
マイナビニュースのアンケートから、貯蓄できる人とできない人の違いが明らかに。総務省統計局の調査では平均貯蓄額は1904万円。実体験エピソードとともに、貯蓄のコツを漫画で紹介。
銅高値でも国内銅事業は厳しい 三菱マテリアル社長に聞く
三菱マテリアルは2027年2月、JX金属などと銅事業の一部を統合する。田中徹也社長は、銅の国際市況は高値だが、国内の銅事業は厳しいと語る。その背景と対応を聞いた。