京大、スプリング8-2に世界初の水素研究設備

京都大学は、大型放射光施設「スプリング8」の次世代施設「スプリング8-2」に、物質を多角的に同時計測できる世界初の研究設備を建設する。2029年度に運用開始し、水素エネルギー研究に活用。ノーベル化学賞受賞者の北川進特別教授も参加する。

現場を熟知した「実装力」が競争力に、RBBの成長戦略

人手不足が深刻化する製造業で、ロボットやAIの導入が進む中、山梨県のRBB株式会社は現場に根差した「実装力」を武器に成長。3Dシミュレーションやハーネス製作の経験を生かし、次世代技術にも挑戦している。

徳島のふるさと納税6年連続最多も全国最下位

2025年度のふるさと納税で徳島県と県内24市町村の寄付額は44億3491万円となり、6年連続で過去最多を更新したが、2年連続で全国最下位にとどまった。首位の北海道とは約42倍の開きがある。

EU、アップルに制裁金5000億円 音楽配信で過去最高

欧州連合(EU)の欧州委員会は4日、米アップルに対し、音楽配信サービス市場における競争法違反で約18億ユーロ(約2900億円)の制裁金を科したと発表した。同社のアプリストアのルールが競争を阻害したと判断した。

AIバブル崩壊後の投資戦略「真の分散投資」への回帰

投資家はAIバブルの崩壊時期を予測するのではなく、上昇でも下落でも致命傷を負わない「真の分散投資」へ回帰すべきだ。長期的な投資成果は銘柄選定ではなく資産配分で決まり、110−年齢を株式比率の目安とするシンプルなルールが有効とされる。

近畿の新築マンション平均価格6096万円、3.1%上昇

不動産経済研究所の発表で、2026年7月の近畿2府4県の新築マンション平均価格は前年同月比3.1%増の6096万円。大阪市の高額タワマンが価格を押し上げ、1平方メートル単価は過去最高を更新した。

7月の消費者物価指数1.8%上昇 緑茶29.2%高

総務省が21日発表した7月の全国消費者物価指数(2025年=100)は、生鮮食品を除く総合が前年同月より1.8%上昇し、2カ月連続で加速した。緑茶は海外需要で品薄となり29.2%上昇、エネルギー価格も上昇に転じた。

ソニー吉田氏の「事前期待を超える力」とは

実業家の金川裕一氏は、ソニーグループ会長・吉田憲一郎氏の行動を例に、人望力を磨くポイントとして「事前期待を超える力」の重要性を指摘。相手の想定を超える配慮が信頼を生むと説く。

「管理職は罰ゲーム」若手社員の敬遠、放置で企業衰退

若手社員の間で「管理職は罰ゲーム」との声が広がり、管理職離れが深刻化している。責任と権限の不均衡や教育不足など、企業側の構造的な課題が背景にある。本記事では、放置すれば組織の脆弱化や生産性低下を招くとして、改善策を解説する。

三菱UFJ銀、業務標準化工数9割削減の生成AIツール

三菱UFJ銀行は、海外事業の業務標準化プロセスに生成AIを活用し、フローチャート作成などの工数を約9割削減した。同社が直面した幻覚やミスアライメントの問題と、それを克服したオントロジーとナレッジグラフの技術について詳報する。

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