カテゴリー : 科学技術


超伝導フィーバーから40年、研究の現在地

電気抵抗がゼロになる超伝導。40年前、銅酸化物セラミックスが従来より高い温度で超伝導になると報告され、物理学界は熱狂した。エネルギー問題解決への夢も語られた研究の現在地を、当時の経緯とともに振り返る。

絶滅危惧種オショロコマ、水温上昇で知床から消える恐れ

北海道大学の研究チームは、世界自然遺産・知床の河川で夏場の水温上昇により絶滅危惧種の魚オショロコマの資源量が大幅に減少したとの研究結果をまとめた。このまま温暖化が進めば、知床半島の川から姿を消す可能性が高いという。

諏訪理飛行士、来年3月にもISSへ 日本人8人目の長期滞在

JAXAは25日、諏訪理宇宙飛行士(49)が来年3月にも国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在すると発表した。諏訪さんは初飛行で、日本人飛行士としては8人目の長期滞在となる。世界銀行出身で防災の専門家としての経験を持つ。

ウクライナと英国が軍事用AI技術の共同開発協定に署名

英国のバーナム首相は24日、キーウでゼレンスキー大統領と軍事用AI技術の共同開発協定に署名した。ウクライナが戦場で蓄積したデータを外国に提供するのは初めてで、約500万枚の画像データで構成される「アベンジャーズAIラボ」の利用が可能になる。

野口聡一さん、JAXA退職し民間企業へ

宇宙飛行士の野口聡一さん(61)が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)を退職し、民間企業に移ることが16日、分かった。2026年8月16日、関係者への取材で明らかになった。

H3ロケット9号機、種子島から打ち上げ成功

H3ロケット9号機が11日午前4時23分頃、種子島宇宙センターから打ち上げられた。搭載された測位衛星「みちびき7号機」の分離に成功すれば、今年6月に続き2回連続の成功となる。

宇宙基本計画案、月面探査で国際協力明記

政府が新たな宇宙基本計画案を決定し、月面探査での国際協力強化を明記した。米国主導のアルテミス計画への参加を軸に、民間企業の活用や技術開発を推進する方針。

三井化学、生成AI材料開発ネットワーク参画

三井化学は、生成AIを活用した新材料開発を加速する国際ネットワーク「AI Materials Foundry」に創設メンバーとして参画した。CuspAIが主導し、NVIDIAやMetaなど45以上の企業・研究機関が参加。

AIスパコン整備へ、経産省が補助金拡充

経済産業省は、AI開発に必要なスーパーコンピュータの整備を支援するため、補助金を拡充する方針を固めた。国内のAI競争力強化につなげる狙いがある。

「クリーン水素」を生む人工光合成、信州大特別栄誉教授・堂免一成氏を読売新聞「先端人」が2026年8月3日に紹介

読売新聞オンラインの連載「先端人」は2026年8月3日、人工光合成による「クリーン水素」の研究に取り組む信州大学特別栄誉教授・堂免一成氏を紹介した。記事は「読者会員」限定で、読売新聞購読者は無料で「読者会員」「読者会員(家族)」に登録すると、全文閲覧のほか朝刊紙面(紙面ビューアー)や読者限定サービスも利用できる。

「人工細胞」による生命再現への挑戦、自己複製や分裂に一部成功、今後は環境適応や進化の再現が焦点に

生命の再現を目指す「人工細胞」の研究で、自己複製や分裂に一部成功する成果が得られた。人工的に細胞を構築する試みは、生命の起源解明や再生医療への応用につながると期待されている。この成果は、細胞の基本機能を人工系で再現する研究の一里塚となる。一方で、完全な生命の再現にはまだ課題が多く、今後の研究の進展が注目される。

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