宇宙航空研究開発機構は12日、月面着陸を目指す探査機を搭載したロケットを、種子島宇宙センターから打ち上げた。探査機は順調に分離され、計画通りに飛行を続けている。
探査機の分離と今後の予定
探査機はロケットから分離され、地球周回軌道に乗った。今後、軌道を徐々に変えながら月に向かい、8月に月面への着陸を試みる。
着陸に成功すれば、日本として初の月面着陸となる。
着陸の意義と技術
今回の探査機は、高精度な着陸技術を実証することを目的としている。着陸地点の誤差を100メートル以内に抑えることを目指しており、将来の月面探査や資源開発につながる技術として期待されている。
宇宙航空研究開発機構は、今後の状況を詳しく分析し、着陸の成否を判断する。



