カテゴリー : 科学
吉野ヶ里で古代ハス「大賀ハス」開花
吉野ヶ里歴史公園で、約2000年前の実を発芽させた古代ハス「大賀ハス」が大輪の花を咲かせた。植物学者・大賀一郎博士が1951年に千葉市で発掘したもので、20日頃まで午前中に開花した姿が見られる。
なぜなぜ期の子に質問攻めされたら?脳科学者の神回答
3~4歳児の「なぜ?」攻めに疲れた親へ。脳科学者・黒川伊保子氏が、質問力を育む声かけと未来のAI時代に必要な資質について解説。答えられなくても祝福が鍵。
インド、月面探査機チャンドラヤーン3号打ち上げ成功
インド宇宙研究機関(ISRO)は14日、月面探査機「チャンドラヤーン3号」の打ち上げに成功した。着陸に成功すれば、米国、旧ソ連、中国に次ぐ4カ国目の快挙となる。
利根川進さん死去、日本人初ノーベル生理学・医学賞 86歳
免疫の多様性を遺伝子再編成で解明し、1987年に日本人初のノーベル生理学・医学賞を受賞した利根川進さんが11日に死去、86歳。名古屋市出身でMIT教授を務め、後に脳科学にも転じた。
思春期に多い骨肉腫の発症メカニズム解明 東大と慶大
老化研究の過程で、思春期に多い骨のがん「骨肉腫」の発症メカニズムを東京大と慶応大のチームが解明。細胞分裂のアクセルとブレーキのバランスが鍵で、新たな治療法開発につながる可能性。
日本棋院の経営難と囲碁人気向上への課題
日本棋院が深刻な経営難に直面。収入は30年前の57億円から27億円に半減し、2029年度には資金不足の恐れ。高尾新理事長が棋士の強制引退や本院売却を検討。囲碁人口は120万人に減少し、ファン拡大が急務。
家具廃材で再生ボード 各務原の企業県支援
各務原市のエスウッドが県生活技術研究所の支援を受け、家具廃材を原料にした再生ボードを開発。間伐材と混ぜて製造し、内装材や家具に利用可能。廃棄物削減とCO2抑制に貢献。
築地重信さんら被爆者の「語り部画」展示
長崎原爆の惨状を描き続ける被爆画家・築地重信さん(90)ら被爆者による「描かれた記憶、長崎――あの日を伝える絵画展」が、長崎市の浦上キリシタン資料館で開催中。築地さんの作品13点を含む計21点を展示し、原爆の実相を伝える。
魚が消える国ニッポン:クロマグロ増加も喜べない漁業者
日本でクロマグロが増えても沿岸漁業者が苦しむ理由は漁獲枠配分の矛盾にあり。ノルウェーでは資源減少時に沿岸漁船を優先する仕組みが整い、大型船に大幅削減を課す。日本の制度見直しが急務。
COP31の焦点、電化率目標35%に浮上 再エネ拡大がカギ
11月のCOP31に向け、最終エネルギーに占める電力比率を2035年までに35%に引き上げる目標が提案された。電化と再生エネ拡大の同時達成が脱炭素の鍵となる。
滋賀・彦根でユタカカワモズク発見、希少紅藻の生態
滋賀県彦根市の林間の湧水小流で、希少な淡水紅藻ユタカカワモズクが確認された。根茎葉の分化がない光合成生物で、栄養の少ない清流にのみ生息。粘り気のある藻体やハート形の小粒が特徴。
気候変動対策でベジタリアン食推奨、英研究
英オックスフォード大学の研究チームは、気候変動対策としてベジタリアン食への移行が効果的とする報告書を発表。肉食中心の食生活を植物ベースに変えることで、温室効果ガス排出量を最大73%削減できると試算した。
はやぶさ2が捉えた小惑星トリフネの画像公開
2026年7月6日、JAXAは小惑星探査機はやぶさ2による小惑星トリフネのフライバイ画像を公開。秒速5.3kmで接近し、800m級の天体を撮影。S型小惑星の特徴やイトカワとの類似性が話題に。
白血病16タイプ分類、エピゲノムで治療法選択へ
京都大学などの研究チームが、白血病の一種・急性骨髄性白血病をエピゲノムのタイプに基づき16種類に分類。タイプごとに効果的な薬が異なることを発見し、個別化医療の進展が期待される。
ノーベル賞学者ら200人がAI経済リスク警告
ノーベル経済学賞受賞者16人を含む経済学者200人余りが声明を発表。AIが産業革命を超える変革を短期間で起こし、雇用喪失リスクがあると警告し、政策・制度の早期整備を求めた。
ノーベル賞学者ら200人、AI経済リスク警告
ノーベル経済学賞受賞者16人を含む200人超の経済学者らが声明を発表。AIによる産業革命超えの変革と雇用喪失リスクに備え、政策・制度整備を急ぐよう政策担当者や技術業界に促した。


