地球の自転速度加速、1日が短縮と研究
地球の自転速度が加速し、1日の長さが短くなっていることが最新研究で明らかになった。この変化は気候変動や地殻変動の影響とみられ、原子時計のデータから過去50年で最も速いペースでの加速が確認された。
地球の自転速度が加速し、1日の長さが短くなっていることが最新研究で明らかになった。この変化は気候変動や地殻変動の影響とみられ、原子時計のデータから過去50年で最も速いペースでの加速が確認された。
神戸大学の研究グループが、自然界で分解されにくい「永遠の化学物質」PFASを除去できる細菌を川で発見した。活性炭に代わる低コストな浄化技術の実現を目指し、7種の細菌を特定した。
鳥羽水族館の学芸員・森滝丈也さん(56)が、40種を超す新種を発見した「新種ハンター」として初の著作を出版。富山大理学部で学び1992年に入社。2014年のダイオウグソクムシ展示で注目を集めた。無脊椎動物への愛情あふれる一冊「海のへんな生きものと暮らす僕」が全国の書店や水族館内の売店で販売中。
NGK(旧日本ガイシ)が運営する「NGKサイエンスサイト」が2027年4月に30周年を迎える。光や水の性質など402のテーマを扱い、米村でんじろう氏の実験から始まった。自由研究のヒントにもなる科学コンテンツを無料公開中。1997年、雑誌ニュートンで広告開始。菓子作り身近材料で実験動画人気、凝固点降下過冷却テーマが人気
梶井基次郎の短編「愛撫」で描かれた猫の耳の巧みな描写。文学だけでなく、中国山西省の郷土料理「猫耳麺」や漫画「猫ピッチャー」にまで、猫の耳はひょっこりと現れる。
岐阜大などの研究で、長良川のアユが水温上昇の影響で行動を変化させていることが判明。岐阜県は漁期見直しに向け、漁業者らとの協議を開始した。鵜飼期間拡大の可能性も。
香川大の調査で、播磨灘の栄養塩が25年で半減したが、植物プランクトンの基礎生産量は1990年代と同水準。透明度向上で光が深く届き生産維持。イカナゴ減少は温暖化など複合要因とみられる。
かみね動物園で14日、カピバラの赤ちゃん4匹が誕生、9年ぶりの誕生で計7匹に、母「ねっとう」と父「ソルト」の子で性別不明、体長約20センチ、体重約1キロ、現在屋内展示中、8月屋外展示。園職員の藤本大さんは「すぐに大きくなってしまうので、今のうちに親カピバラとのサイズの違いを楽しんでほしい」と来園を呼びかけている。
小笠原諸島・西之島で2020年の噴火後初めてコケとシダの植生が確認された。東京都立大などの研究チームが発表し、国際科学誌に掲載。孤立環境での生態系形成初期過程の貴重な観察成果としている。
ライオンと弘前大学などの研究チームが、小学生の歯並び悪化リスクとして睡眠時の口呼吸と食事であまりかまない習慣を特定。272人を2年間追跡した調査結果を発表。
50年前に米国で捉えられた「宇宙人の電波」の謎に迫るため、日本、米国、欧州などの研究者が連携し、来年8月に世界一斉観測を計画。日本SETI研究会が主導する。
2026年7月12日、東大安田講堂でノーベル賞受賞者フォーラム開催。坂口志文氏、北川進氏が講演し、江崎玲於奈氏がビデオメッセージ。中高校生ら約850人が参加。
約70%の企業がナフサ不足による事業活動への影響を実感。51.7%が在庫確保を進めるなど、供給リスクへの備えを強化していることが帝国データバンクの調査で分かった。
大阪市内で保護されたニホンジカ「シカやん」のDNA分析により、奈良公園を中心とする地域のシカと遺伝子型が一致したことが判明。野生動物の行動範囲解明に貢献する手法を紹介。
筑波実験植物園で「世界最大級の花」ショクダイオオコンニャクが開花。高さ2メートル38、直径93センチで、たくあんのような臭いを放つ。見頃は26日まで。