吉野ヶ里遺跡「魅せる収蔵庫」計画、佐賀県が東大と連携
佐賀県は吉野ヶ里遺跡の出土品を収蔵したまま展示できる「魅せる収蔵庫」の整備を目指し、東京大学総合研究博物館と連携協定を締結。基本構想策定に着手し、膨大な文化財の新たな活用を図ります。
佐賀県は吉野ヶ里遺跡の出土品を収蔵したまま展示できる「魅せる収蔵庫」の整備を目指し、東京大学総合研究博物館と連携協定を締結。基本構想策定に着手し、膨大な文化財の新たな活用を図ります。
東京・港区三田に立つ奇抜なビル「蟻鱒鳶ル」が、建築家・岡啓輔氏の20年にわたるセルフビルドで完成。職人経験を生かし、日本の建築のあり方に問題意識を投げかける独創的な建築物が、行政検査を通過し正式に竣工した。
劇作家・演出家のケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)と妻で俳優の緒川たまきによる演劇ユニット「ケムリ研究室」の新作「サボテンの微笑み」が29日に東京で開幕。大正から昭和初期を舞台に、ひっそりと暮らす兄妹の繊細な会話劇を展開する。
福島県では、仙台たんすフェアや道の駅の祭り、子ども音楽祭、まちなかスポーツイベントなど、多様な催しが開催されています。伝統工芸品の展示から地元産品の販売、無料の音楽公演、誰でも参加できるスポーツ体験まで、地域の魅力を満喫できる機会が目白押しです。
目黒区祐天寺の商店街に佇む「三久飯店」は、昭和42年創業の老舗町中華。ファッション関係者やアイドルファンも訪れる人気店で、甘酢ダレが絶妙な天津丼が自慢。家族経営の温かさと古き良き昭和の雰囲気が魅力だ。
埼玉県越谷市の伝統工芸品・越谷だるまに中学生が自由にデザインを施した「だるまアート」作品約500点が、市役所エントランスで展示されています。鬼や妖怪、スポーツをテーマにした多彩な作品が来庁者を出迎え、展示は27日まで続きます。
江戸中期の老中・田沼意次ゆかりの文化財が、東京都豊島区の勝林寺で出張展示される。大河ドラマ「べらぼう」の影響でイメージが向上し、牧之原市が名誉回復に取り組む中、首都圏での認知拡大を目指す。
森のホテルで蝙蝠は総支配人に「仲間を売る卑怯者」と自嘲しながらも生き残りの道理を説く。将校が訪れ、Jという人物の宿泊を巡り国家の金横領を非難する中、総支配人は鷹揚な態度で応対する。ホスピタリティと権力の狭間で揺れる人々のドラマが展開される。
奈良県立民俗博物館が収蔵品の整理に向けた基本方針をまとめました。除籍を基本とし、廃棄は最小限に抑える方針で、他施設への譲渡や体験学習での活用を促進。2028年度の展示再開を目指します。
米・ブルックリン博物館所蔵の古代エジプトの彫刻や宝飾品など約150点を展示する特別展が、大阪・あべのハルカス美術館で20日から始まる。3000年にわたる文明の謎と人々の営みを掘り起こす。
東京国立博物館は、国宝「源氏物語絵巻」の特別公開を2025年3月から5月にかけて実施する。期間限定で展示され、平安時代の美術を間近で鑑賞できる貴重な機会となる。
鈴木保奈美、田中要次ら豪華キャストが出演する新感覚舞台「汗が目に入っただけ」が4、5月に5都府県で上演。脚本・演出の冨坂友が手掛ける「エクストリーム・シチュエーションコメディ」で、出演者の消費カロリーがリアルタイム表示される異色作。
第60回吉川英治文学賞は朝井まかてさん『どら蔵』、第11回吉川英治文庫賞は石田衣良さん「池袋ウエストゲートパーク」シリーズに決定。記者会見で両氏がユーモアを交えて喜びと創作への思いを語りました。
松山市出身の画家・田中信氏の業績を振り返る墨画展が、4月16日から21日まで松山市のギャラリー リブ・アートで開催されます。代表作「宵明かり」を含む53作品が展示され、全国の城を四季折々に描いた力強い水墨画の世界が堪能できます。
現代アーティストSHUN SUDO氏の油彩画展が銀座ソニーパークで開催中。平和を象徴する「ボタンフラワー」をモチーフに、アクリルから油彩へと転換した新作45点を披露。桜を描いた大型作品「A MOMENTO, 2026」など、都会の公園で多彩な魅力を楽しめる展示となっている。
和歌山県田辺市と南方熊楠顕彰館は、第36回南方熊楠賞に民俗学者の野本寛一近畿大名誉教授を選出。徹底したフィールドワークによる生活史・民俗の記録が高く評価されました。
高知県大月町が所蔵する国特別天然記念物のニホンカワウソの剥製が、香川県の四国水族館で開催される特別展に貸し出されました。1966年に発見された貴重な標本で、5年間の展示を通じて絶滅種の保護と自然との関わりを考える機会を提供します。
神保町のランドマーク、三省堂書店「神田神保町本店」が建て替えを経て4年ぶりに営業再開。作家の北方謙三氏や浅田次郎氏らが祝福し、約800人の愛書家が列を作った。新店舗は「歩けば、世界がひろがる書店。」をコンセプトに約50万冊を扱う。
東京都江戸川区の田島硝子は、日産約2500個の手作りガラスを製造。富士山グラスやアニメコラボで訪日客や若者を魅了し、伝統工芸を現代に継承。社長は「守っている感覚はない」と語る。
米タイム誌が発表した2026年版「世界で最も素晴らしい場所」の「訪れるべき場所」部門で、三重県伊勢市の伊勢神宮が世界50か所の一つに選ばれました。1300年以上続く式年遷宮や歴史的価値が高く評価されています。
韓国式のり巻き「キンパ」の定番レシピを紹介。豚こま切れ肉と白菜キムチを組み合わせ、ご飯はゴマ油と塩で調味。1人分618kcal、塩分2.9gで、春にぴったりの押しずし風アレンジも可能。材料と工程を詳しく解説。
郡山市桑野のギャラリー「アートステーション美しい村」が今月末で閉所し、23年の歴史を終える。最後の展示会として、同市の写真家藤橋秀一氏の野草写真展が開催中で、オープン当初の展示を再現。渡辺理恵子オーナーは多くの出会いに感謝した。
いわき市のアリオスは3月22日、創作ユニット「点と」を講師に迎え、小学生対象の無料ワークショップ「点ととつくる えいがのじかん」を開催します。短編映画の製作を通じて、子どもたちの創造性を育むイベントです。事前申し込みが必要で、定員は10人です。
漫画家・安彦良和氏が曽祖父の出身地・桑折町の半田銀山の歴史を描いた漫画「半田銀山昔語り」の販売が都内書店で始まった。ファンの要望に応え、オンラインでも購入可能。
兵庫県宝塚市の市立温泉施設「ナチュールスパ宝塚」が6月末で休館することが決定。安藤忠雄氏が設計した建物は老朽化が進み、改修後に新たな形での再開を目指すが、修繕費用の見直しなど課題も多く、800年続く宝塚温泉の文化継承が岐路に立たされている。
埼玉県秩父地域の34寺院が、秘蔵の観音様を納めた厨子の扉を一斉に開く「午歳総開帳」が18日から始まった。12年に一度の催しで、各寺院には朝から多くの参拝客が訪れ、御手綱に触れるなどして縁を結んでいる。
読売新聞の連載「Web桐生」が18年間の歴史に幕を下ろした。インターネットの進化を川柳で綴った人気コラムは、最終回でAIやSNSの現代を詠み、デジタル社会の変遷をユーモア交えて振り返った。
太宰治の没後80年近くを経て、新たな文庫や作品集の刊行が相次ぐ。『人間失格』の印象的なフレーズは同調圧力の強い現代社会に共感を呼び、英語圏のZ世代を中心に空前のブームを巻き起こしている。戦時下の非戦小説集も注目され、文学が持つ普遍的な力が再評価されている。
松山市の道後温泉本館で、入浴後のお茶サービスで使用している砥部焼の湯飲みの販売が始まりました。シラサギやツバキの図柄が施されたデザインが「かわいい」と好評で、購入希望の声に応えた形です。価格は1800円で、マグカップも販売されています。