郡山市立美術館で「北斎・広重」展、来場者2万人達成 記念品贈呈
郡山市立美術館「北斎・広重」展、来場者2万人達成

郡山市立美術館で開催中の「北斎・広重 大浮世絵展~二大巨匠!夢の競演」は12日、来場者2万人を突破した。2万人目となった同市の佐川善三朗さん(92)と長男の隆一さん(60)の親子に、記念品が贈られた。

記念セレモニーで記念品を贈呈

同美術館で行われた記念セレモニーでは、永山多貴子館長、小野広司福島民友新聞社常務郡山総支社長、伊藤嘉住也福島中央テレビ常勤監査役が出席。それぞれ図録や会場限定商品、タオルセットなどを手渡した。

仕事の休みに合わせて訪れたという2人は、「葛飾北斎の富嶽三十六景など、本でしか見たことがない浮世絵を生で見られるのが楽しみ」と笑顔を見せた。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

展覧会の概要

展覧会は4月18日に開幕し、6月21日まで開催。福島民友新聞社、福島中央テレビ、郡山市立美術館でつくる実行委員会の主催。葛飾北斎と歌川広重の2人に共通する「東海道五十三次」などのシリーズ作品を中心に、約230点を紹介している。

記念講演会も開催

展覧会に合わせた記念講演会は23日午後2時から、郡山冷蔵製氷中央公民館(郡山市中央公民館)で開かれる。山本野理子川崎浮世絵ギャラリー学芸員が「北斎と広重 二大巨匠競演の魅力」と題して解説する。参加無料、定員500人。申し込みは19日まで、展覧会のウェブサイトから受け付けている。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ