植村直己氏消息絶つ日から42年、冒険家の生涯を振り返る (14.02.2026)
日本人初のエベレスト登頂者・植村直己氏がアラスカ・マッキンリー山で消息を絶ってから42年。43歳で消えた冒険家の軌跡と、福島県の復興に向けた地域活動の最新情報を伝える。
日本人初のエベレスト登頂者・植村直己氏がアラスカ・マッキンリー山で消息を絶ってから42年。43歳で消えた冒険家の軌跡と、福島県の復興に向けた地域活動の最新情報を伝える。
会津若松市で第27回会津絵ろうそくまつりが始まり、伝統工芸品の絵ろうそくが城下町を温かく照らしています。昨年は大雪で中止となり、2年ぶりの開催で、テーマは「会津の祈りを、千の灯(あか)りに。」です。
埼玉県長瀞町で来月1日に予定されていた「長瀞火祭り」の目玉行事「火渡り」が中止となった。秩父地域で発生した大規模山林火災の影響と、新たな林野火災警報制度の導入が決定の背景にある。1978年の開始以来、コロナ禍の2021年を除き初めての中止となる。
千早茜氏の連載小説「スモーキングルーム」第142回。金ボタンとJ国の文士がカフェハウスで交わす緊迫した対話。隣国との合併問題、言論の自由、ホテルの政治的立場を巡る葛藤が描かれる。身分証を持たない煙の存在も暗示される。
江戸時代を舞台にした物語で、吟味方の惣十郎が五年前に永牢判決を受けた武器密造事件の再調査を命じられる。彦根藩士からの直訴がきっかけで、無実を訴える罪人の冤罪の可能性が浮上し、奉行所が異例の対応に踏み切った。
札幌市南区の実家で20年前に300円で購入した小さなテーブルヤシが、今では天井に届くほど巨大に成長。家族の一員として癒やしを与え続けるヤシの木の物語。
作家・宮尾登美子が中央文壇で認められる前に別名義で書いた短編「貧乏感懐」が発見された。貧乏生活を戯画的に描いた作品で、出世作「櫂」に始まる自伝的作品群につながる貴重な資料として注目されている。
奈良国立博物館所蔵の松渓経塚出土品14点が愛媛県に里帰りし、県歴史文化博物館で特別展が始まった。中世の経塚信仰を伝える貴重な史料で、国立文化財機構の貸与促進事業を活用。平安時代の末法思想から生まれた経塚文化の実像に迫る。
秋田県横手市の小正月行事「かまくら」が13日から開催され、市役所本庁舎前や横手公園など4会場で約60基のかまくらが明かりに包まれた。今年からボランティア参加を促進するため試験的に日程を変更し、多くの観光客が幻想的な光景を楽しんでいる。
岐阜市のJR岐阜駅前「信長ゆめ広場」で、伝統工芸品の岐阜和傘18本がライトアップされる期間限定イベントが開催中。水うちわや岐阜提灯、美濃和紙の「のぼり鯉」も展示され、幻想的な空間を演出しています。
秋篠宮家の次女佳子さまが13日、東京・元赤坂の秋篠宮邸で伝統工芸士6名と懇談しました。新型コロナ感染で延期されていた式典関連の機会で、工芸品や道具を前に技術や思いについて話を聞きました。
秋篠宮家の次女佳子さまが13日、東京・元赤坂の秋篠宮邸で、伝統的工芸品産業振興協会認定の5人の伝統工芸士と懇談。江戸指物や東京手描友禅など多様な工芸品の技術や制作への思いを熱心に聞かれた。
秋篠宮家の佳子さまが13日、東京・元赤坂の秋篠宮邸で友禅や漆器などの伝統工芸士と懇談されました。職人らの道具を実際に手に取られる場面もあり、日本の伝統技術への理解を深められました。
福島県富岡町で15日、影絵と音楽を融合した参加型イベント「たまゆらの盆」が開催されます。夜の森を舞台に、参加者が歩き回りながら幻想的な光と音の世界を体験できる催しです。主催はアート活動に取り組むNPO法人インビジブル。
よみうり時事川柳の掲載句「接待を受ける手腕は卓越し」が詠む出来事とは?ヒントは企業から「おねだり教授」と呼ばれる人物。選者・片山一弘氏による風刺とユーモアが光る17文字の世界を探る。
福島県浪江町の伝統工芸品・大堀相馬焼「陶吉郎窯」が、2月21日までクラウドファンディングを実施中。集まった資金は、後継者の育成の場づくりに活用され、産地再興と地域復興を目指す取り組みが進められています。
京都市伏見区の醍醐寺は、豊臣秀吉の「醍醐の花見」を再現する恒例行事「豊太閤花見行列」の今春の開催を見送ると発表。桜の開花が早まり葉桜になる年が増え、安全対策や費用高騰もあり、開催方法の見直しを検討する。
福島県二本松市の手芸サロン「ゆんたく」が結成15周年を記念し、東日本大震災からの復興への願いを込めたつるしびな展示会を開催。白椿をかたどった作品などが並び、3月13日まで大平地区で公開されています。
福島県矢吹町で2月21日に「am落語会・やぶき」が開催されます。伝統的な落語の魅力を地域で楽しむイベントで、詳細は主催者への確認が推奨されています。天候などによる変更の可能性もあり、文化活動の活性化が期待されます。
福島県白河市の中山義秀記念文学館で、作家・中山義秀の直筆原稿と手紙を展示する収蔵資料展が始まりました。約50点の貴重な資料が並び、3月22日まで一般公開されています。
佐賀大学の研究者らが、石田三成の頭骨レプリカを基に顔を復元。細面で彫りの浅い、肖像画やドラマで描かれるイメージ通りの「あっさりとした風貌」だったことが明らかになりました。
大分県臼杵市で「うすき雛めぐり」が開催中。江戸時代後期の財政難に由来する手作り和紙のひな人形約1500組が商店街や観光施設を彩り、3月8日まで展示。市民団体が20年前から再現し、今年は新企画も実施。
又吉直樹さんが6年ぶりの長編小説を発表。原稿用紙900枚の大作で、阪神優勝夜の大阪を舞台に、主人公が借金問題で人生が狂う様を描く。「物語が転んで正しい人にもおかしさが出る」という独自の視点を語った。
日本文学研究者の小平麻衣子さんが選んだ3冊の本は、知が図書館や修道院、大学を経て伝わる歴史を探求。源氏物語の香りや江戸期の物語も交え、人文主義を問い直す内容となっています。
歴史学者・倉本一宏氏が柏井壽氏の新著『ほんとうの京都』を絶賛。表層的なガイドブックとは一線を画し、歴史と生活に根ざした深い京都論が展開される。58のエピソードが蘊蓄豊かに語られ、古都の真の姿に迫る。
福尾匠氏の新著『置き配的』は、現代のSNS上に蔓延する「置き配的コミュニケーション」を分析。言葉や物を単に「置く」ことで事実を共有し、論争を偽装する傾向を指摘し、真の対話の在り方を問う。人類学者・奥野克巳教授が解説する。
一人芝居の役者・イッセー尾形が自らの歩みを語る自伝的エッセー『イッセーエッセー』。十代の不安から世界各地を巡業する日々まで、愛嬌ある語り口で真摯に綴られる。著者自身のイラストも収録され、舞台前の暗闇への恐怖と緊張が鮮明に描かれる。
明治28年に京都で開催された第4回内国勧業博覧会から130年を記念するテーマ展が佐賀市で開催中。幕末の荒廃から復興を目指した京都の近代化の過程を、貴重な俯瞰図や史料42点で紹介しています。
岡山県真庭市の熊野神社で倒れた樹齢約1000年のご神木が、世界的チェーンソーアート作家の手により高さ1メートル超の龍の彫刻に生まれ変わり、宮崎県都城市の東霧島神社に奉納されました。木材会社の清水林業が銘木市で落札し、地域の守り神としての願いを込めて制作されました。
日本文芸家協会創立100年を記念し、人気作家約20人が舞台俳優として「風と共に去りぬ」を上演。島田雅彦さんや綿矢りささんらが出演し、主人公役は場面ごとに交代する異色の文士劇が5月に東京で開催されます。