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日中外相接触めぐり中国側が否定、主張食い違う

茂木外相と中国・王毅外相が7月22日にマニラのASEAN関連会議で短時間接触したが、中国外務省の林剣副報道局長は27日会見で「短いやりとりも一切なかった」と否定。茂木氏は28日会見で「現地での会見以上に申し上げることはない」と述べ、今後の意思疎通の重要性を強調。高市首相の台湾有事答弁で悪化した日中関係の改善は厳しい。

停戦後のガザ「カオス」UNRWAトップ危機感

国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)トップのソンダース事務局長代理は、停戦後も戦闘が続くガザの状況を「統治がほぼ機能していないカオス」と表現。イスラエルによる人道物資搬入制限で支援が滞っていると危機感を示した。

ASEAN、中立強調 事務総長「歩み寄りを」

ASEAN関連外相会議で、ASEANは日本と中国の緊張関係を前に中立の立場を強調。カオ・キムホン事務総長は「日中の歩み寄りを望む」と関係改善に期待を示した。

茂木外相、王毅氏と立ち話 昨年10月以来

茂木外相は23日、フィリピン・マニラでのASEAN関連外相会議の合間に、中国の王毅外相と短時間の立ち話を行った。昨年10月の電話会談以来の接触で、日中関係の冷え込みが続く中での対話となった。

ASEAN・中国「行動規範」策定、重要局面

南シナ海の紛争防止へASEANと中国が策定を目指す「行動規範」を巡り、中国の王毅外相が早期策定の重要性を強調。日米など域外国の関与排除を狙う一方、フィリピンなどとの隔たりは埋まらず、年内合意は不透明。

ASEAN外相会議、米中対立で連携強化へ

ASEAN関連外相会議がマニラで開幕。中国とフィリピンが南シナ海問題で対立する中、ASEANは日本など域外国との連携強化を模索。議長国フィリピンのラザロ外相は「分断された世界で単独では乗り切れない」と協力の重要性を強調した。

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