BYD、2025年型シーライオン07発表 航続610km
中国EV大手BYDが2025年型「シーライオン07」を発表。航続距離610km、先進運転支援システム搭載で競争力を強化。価格帯は約450万〜550万円。
中国EV大手BYDが2025年型「シーライオン07」を発表。航続距離610km、先進運転支援システム搭載で競争力を強化。価格帯は約450万〜550万円。
中国市場で日本車の販売が低迷。2024年のEV販売シェアは日本メーカーがわずか5%未満。BYDなど中国勢が急伸する背景と、日本勢の課題を分析。
トヨタ自動車と出光興産は、全固体電池の量産技術を共同開発する。2027〜28年の実用化を目指し、出光の硫化リチウムをトヨタの電池工場に供給する体制を構築する。
EVシフトにより自動車部品サプライヤーは構造転換を迫られている。トヨタ系部品メーカーのデンソーはエンジン関連部品からEV向け製品へのシフトを加速。部品点数の減少でサプライヤー間の競争が激化し、生き残りには技術革新とコスト競争力が不可欠だ。
日本のEV普及には電力網の強化が不可欠。2030年までに充電インフラ15万基目標だが、地域別の電力需給バランスや再生可能エネルギーとの連携が課題。政府は系統増強やスマート充電技術で対応を模索。
トヨタ自動車は中国で電気自動車(EV)の生産を本格化する。2026年までに新工場を稼働させ、現地市場向けにEVを供給する計画だ。中国政府のEV推進政策に対応し、シェア拡大を狙う。
電気自動車(EV)への移行で自動車産業は構造変革期。部品点数が減る中、サプライヤーは新技術への投資や事業再編で生き残りを模索。デンソーやアイシンなど大手の動きを解説。
EVシフトが加速する中、自動車部品サプライヤーは事業再編を迫られている。伝統的なエンジン部品需要は減少し、電動化対応部品への投資が不可欠に。
東京都はEV普及促進のため、2026年度から充電インフラ整備の補助金を拡充する。集合住宅や商業施設への充電器設置を支援し、2030年までに充電器2万基設置を目指す。
中国政府は2023年から電気自動車(EV)購入補助金を打ち切る方針。市場の成熟を理由に、今後は充電インフラ整備などに重点を移す。業界団体によると、補助金終了でEV販売に一時的な影響が出る可能性もあるが、長期的には市場競争が促進されるとみられる。
中国EV最大手BYDの2024年世界販売台数が前年比3割増の約427万台に達し、海外販売は2倍超の約41万台に拡大。純利益は34%増の約4025億円。
EUの反補助金関税にもかかわらず、2025年の中国からの自動車輸入台数が初めて100万台を突破。BYDの4月シェアは日産・マツダを凌駕し、PHVランキングでも首位に立つなど、中国ブランドの存在感が急速に高まっている。
世界的なEV販売の減速を受け、自動車メーカー各社がハイブリッド車への回帰や投資計画の見直しを迫られている。日本メーカーはHV技術で優位に立つが、長期的なEVシフトは不可避との見方も強い。
EVシフトにより自動車産業は変革期を迎え、部品点数が大幅に減少。従来のエンジン関連サプライヤーは存続危機に直面し、事業転換やM&Aが加速している。
中国自動車大手がEVシフトの減速を受け、プラグインハイブリッド(PHEV)とレンジエクステンダーEV(EREV)に戦略を転換。2024年のPHEV販売は前年比84%増と急拡大し、補助金政策も追い風に。