北大、アイヌ遺骨研究で初謝罪「尊厳深く傷つけた」
北海道大学は27日、アイヌ民族の遺骨研究について初めて謝罪した。宝金清博総長が「アイヌの人びとの尊厳を深く傷つけ、心からおわびを申し上げます」と述べた。
北海道大学は27日、アイヌ民族の遺骨研究について初めて謝罪した。宝金清博総長が「アイヌの人びとの尊厳を深く傷つけ、心からおわびを申し上げます」と述べた。
福岡県議会の金銭授受疑惑で、江藤秀之県議が副議長就任前に中尾正幸前副議長から500万円を要求され支払ったと会見で証言。今後も自民党県議団で活動する意向を示した。
東京大学の酒井邦嘉教授は、紙の本は厚みや手触りなど多様な情報を脳に刻み、後で思い出す手がかりになるが、電子書籍はそれらが乏しく脳の記憶に影響を及ぼすと指摘。内容をしっかり覚えたいなら紙の本一択だと述べている。同教授の新著『AI脳クライシス』からの抜粋。キーワード検索の便利さの裏で失われるものにも警鐘を鳴らす。
北海道江別市で大学生を集団暴行し死亡させた罪に問われた当時17歳の男(19)の裁判員裁判で、検察側は懲役30年を求刑、弁護側は最長でも懲役20年が相当と主張し結審した。判決は8月7日。
福岡県議会の議長・副議長ポストをめぐる金銭授受疑惑で、吉松源昭議員が声紋鑑定結果を公表。辞職した中尾正幸氏を「トカゲのしっぽ切り」と批判し、第三者委設置を求めた。
27日朝、岩手県野田村の山林でハイキング中のオーストラリア人男性(25)がクマに襲われ、顔や腹部をかまれるなどしてけがを負いました。命に別条はないとのことです。
東京都北区の小学校火災を受け、豊島区立目白小学校で教職員らが救助袋の訓練を実施。約20人が参加し、3階から垂直式の救助袋で滑り降りた。北区の火災では教員が使用できず、今回の訓練はその教訓を生かすために企画された。教員の小松田晃教諭(37)は「下りる途中で足が引っかかった。訓練で学んだことを伝えたい」と語った。
警視庁は27日、酒酔い運転で歩行者をはね死亡させたとして、東京都江東区の会社員菱山浩一容疑者(62)を危険運転致死容疑で逮捕。改正法のアルコール濃度数値基準を適用した全国初の事例。菱山容疑者は26日未明、江東区東陽の都道で酒酔い運転し、横断歩道を渡っていた80歳代女性をはね死亡させた疑い。事故直後の検査で呼気1リットル当たり0.56ミリ・グラムのアルコールを検出。改正法では同0.5ミリ・グラム以上で危険運転致死傷罪を適用。
警視庁公安部は27日、在日中国大使館に侵入した陸上自衛隊の3等陸尉(24)を、大使館職員らに「貴殿らを誅殺する」と書いた紙を渡して脅迫した疑いで追送検したと発表した。
青い森鉄道は、三沢基地航空祭2026に合わせ、三沢駅発着の臨時列車を運行。有料定員制の特別快速AOJライナーや新設のライトニング2号など、事前申込や乗車整理券が必要な列車を設定し、帰宅時間帯の座席確保や早朝のノンストップ輸送を提供する。
東京・歌舞伎町の路上売春女性「立ちんぼ」は近年日本人が中心に。かつてヤクザ管理下だったが、2011年の暴排条例後、個人化が進行。編集者・久田将義氏が実態を語る。
日本人のがんの原因で最も多いのは感染症で、全体の16.6%を占める。喫煙(15.2%)や飲酒(6.2%)を抑え、酒・たばこ・運動不足より影響が大きいことが国立がん研究センターの分析で示された。高塩分食品が2.4%で続くなど、ランキングを紹介する。
クリニックフォアの調査で、生理不順と自覚しながらも約4割の女性が受診するつもりがないことが判明。最多の理由は「いつものことなので慣れている」で42%。受診の目安や原因を専門医が解説。
大阪府警は27日、大阪市内の民家に空き巣に入り、ロレックスやカルティエ、ハリーウィンストンなどの腕時計26本やエルメスのハンドバッグなど計約6億8900万円相当を盗んだとして、団体役員の西森和史容疑者(52)と内装工の岡嶋勇太容疑者(35)を窃盗容疑で逮捕、送検したと発表した。府警は事前に情報屋から資産情報を得ていた疑いがあるとみている。西森容疑者は黙秘、岡嶋容疑者は容疑を認めている。
エイ・アイ・エスは、6月25日「船員の日」に神戸クルーズ船「コンチェルト」で開催した「海事クラスター交流会」の成果を公開。学生40名と船員・海事関係者20名が参加し、クイズやメッセージ交流を通じて海運業界への理解を深めた。同社は今後も船員への感謝と支援の輪を広げる活動を継続する。
北海道内でシカが絡む交通事故が2025年に6705件と過去最多を更新。釧路署はドライブレコーダー映像を用いた注意喚起動画を製作し、YouTubeで公開した。
27日午前10時50分ごろ、大分自動車道下り線の由布市湯布院町川北で観光バス2台と乗用車3台の計5台が絡む事故があり、バス乗客12人と運転手1人が病院に搬送された。県警高速隊によると、いずれも命に別条はないという。発生現場は片側2車線で、事故の影響で九重―湯布院IC間が通行止めとなった。
秋篠宮家の佳子さまが横浜訓盲学院を私的訪問し、先天性の盲ろうの全児童26人と一人ひとりに合わせた手話で交流された。昨秋のデフリンピック視察をきっかけに5月以来2度目の訪問。学院長には「皆さんが安心して過ごせる社会に」と願いを述べられた。皇族として活動の幅を広げながら個人の関心にも真摯に向き合う姿勢が伝わる。
東京の外国公館は約160カ所。24時間警察官が警備する施設でも侵入事件が発生。2026年3月の中国大使館侵入事件では自衛隊員が隣接ビルから柵越え、約40分潜伏。過去にも類似事案。