中国大使館侵入の自衛官、脅迫容疑で追送検…「誅殺する」と記した紙
中国大使館侵入の自衛官、脅迫で追送検

警視庁公安部は27日、在日中国大使館(東京都港区)に侵入した陸上自衛隊3等陸尉の男(24)(宮崎県えびの市)を、大使館職員らに対する脅迫容疑で追送検したと発表した。追送検は21日付。男は3月24日午前、大使館の建物内で、複数の職員らに「日本の国士が神々に代わって貴殿らを誅殺する」と書いた紙を渡すなどして脅迫した疑いがある。

脅迫文は面会要求の際に記入

発表によると、男は敷地内で大使への面会を求めて確保された際、職員から「(大使に)伝えたいことを書いてほしい」と手渡された紙に脅迫の言葉を書いたという。その後、建造物侵入と銃刀法違反の容疑で逮捕されていた。

東京地検が起訴、責任能力を認定

東京地検は27日、男を建造物侵入、銃刀法違反、脅迫の罪で東京地裁に起訴した。地検は、今月21日まで約3か月間、男を鑑定留置し、刑事責任能力を問えると判断した。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ
Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ