カテゴリー : 国際情勢
米国務長官、ロシア停戦案を「受け入れられない」と批判
米国のルビオ国務長官は、ロシアが提示したウクライナ停戦案について、現在の形では受け入れられないとの認識を示した。停戦条件をめぐり、米ロ間の溝が改めて浮き彫りになった。
米国、対ロシア制裁解除へ ウクライナ和平交渉の一環で
米国政府がロシアに対する制裁の一部解除を検討していることが明らかになった。ウクライナ和平交渉の進展を後押しするための措置とみられ、欧州諸国やウクライナ側の反応が注目される。
ウクライナ代表団、露の冬季大攻撃を警告 和平交渉に懐疑的
ウクライナ代表団メンバーのベブズ大統領府補佐官は、ロシアが冬季にエネルギー関連施設への大規模攻撃を準備していると明らかにし、「真の和平交渉の再開には懐疑的だ」との認識を示した。
ホワイトハウス地下に核攻撃耐える防空壕、既に存在か
ワシントン・ポストによると、ホワイトハウス地下に核爆発に耐えられる極秘の防空壕が既に存在し、オバマ政権時代に完成した可能性がある。トランプ政権の宴会場建設訴訟で安全保障上の必要性が争われる中、その主張に疑問符が付いた。
英仏独、キーウで有志連合会合 支援継続へ結束強調
英・仏・独の3か国は24日、キーウでウクライナ支援の有志連合会合を開催。支援継続の意思と結束を示す見通し。英首相は初外遊でキーウ訪問、ミサイル生産支援を表明へ。
ウクライナ侵略4年半、キーウで追悼の祈り 捕虜解放の声も
ロシアによるウクライナ侵略が始まり4年半となった。首都キーウでは犠牲者への追悼の祈りがささげられ、拘束された兵士の解放を求める声が上がった。ゼレンスキー大統領は国民を鼓舞し、プーチン大統領は作戦継続の意向を示した。
ICC赤根所長、米制裁でVISA・Gmail利用困難と明かす
国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長は、米制裁の影響でVISAカードやGmailが使えなくなる可能性を指摘。欧州の複数銀行が職員支援に動いていると明らかにした。
高市首相の靖国遥拝、朝鮮中央通信が非難「重大な挑戦」
北朝鮮の朝鮮中央通信は24日、終戦の日に高市首相が靖国神社を遥拝したことや小泉防衛相らの参拝を「世界平和を願う人類の願望に対する重大な挑戦だ」と非難する論評を発表した。
米財務長官、対イラン制裁「史上最大規模」と寄稿
ベセント米財務長官は23日、英紙への寄稿で、トランプ政権が24日に発表予定の新たな対イラン経済制裁は「敵対国に対する史上最大規模」になると表明した。対イラン圧力は「最終局面」と強調している。
ICC赤根所長、日本に米国との対話要請 制裁批判
国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長は23日、産経新聞の電話インタビューで、米国の制裁圧力を受け「日本は米国と対話をしてほしい」と訴えた。制裁は独立した司法への侵害だと伝えるべきだとし、日本の支援に期待を示した。
イラン革命防衛隊、米の新制裁をけん制「経済戦争への準備整った」
イラン革命防衛隊の報道官は23日、米国が24日に発表する予定の新たな経済制裁について「軍事面で屈辱的な敗北を喫したことを認めたに等しい」と述べ、経済戦争への準備が整っているとけん制した。
ウクライナ独立35年 冬へ防空強化と資金不足が課題
ウクライナは8月24日、独立宣言から35年を迎えた。全面侵攻は開始から4年半。領土の約2割を占領され、冬に向けて防空強化と資金不足の解消が課題となっている。ゼレンスキー大統領は23日、バルト3国や北欧の首脳と会談した。
露朝の軍事協力、日本にも直結する脅威 対抗策の検討急務
ロシアと北朝鮮の軍事協力が深化し、日本を含むアジア諸国への脅威が増大している。ウクライナへの派兵やミサイル配備計画が報じられる中、日本政府には露朝の弱体化に向けた対抗策の早期検討が求められる。
ウクライナ、製油所や物流施設を2500キロ先まで攻撃 露経済に打撃
ウクライナはロシア領内の製油所や物流施設に対し、2500キロ先まで到達する攻撃を実施。ロシア経済に打撃を与えている。侵略開始から4年半が経過した2026年8月24日時点での状況を報じる。
ヨルダン川西岸で入植者が住宅包囲、パレスチナ人追い出し
ヨルダン川西岸でユダヤ人入植者がパレスチナ人の住宅を包囲し、追い出しを図っている。2026年8月24日の読売新聞報道で明らかになった。中東情勢の緊張が高まる中、入植活動をめぐる対立が激化している。
ゼレンスキー氏、ノルドストリーム爆破関与否定 信頼維持強調
ウクライナのゼレンスキー大統領は23日、ノルドストリーム爆破事件への関与を否定した。キーウでの記者会見で「いかなる作戦にも関与していない」と述べ、欧州諸国の信頼維持の重要性を強調した。
イスラエル軍、ガザ北部で攻撃強化と現地報道
イスラエル軍がガザ北部で攻撃を強化していると現地メディアが伝えた。住民への避難命令も出され、人道状況の悪化が懸念されている。今後の停戦交渉への影響も注目される。
ウクライナ侵略4年半、露軍死者最大53万人超か 停戦協議途絶
ロシアによるウクライナ侵略は24日で開始から4年半。停戦協議はイラン情勢の影響で2月以降途絶え、前線では泥沼の戦闘が続く。露軍の戦死者は最大53万人超との見方もあり、和平への道筋は見えていない。
米地裁、75カ国の移民ビザ停止は無効と判決
米東部ニューヨークの連邦地裁は23日までに、トランプ政権が今年1月に発表した75カ国の移民ビザ発給手続きの停止を無効とする判決を言い渡した。強硬な移民政策を進める政権にとって打撃となった。
北朝鮮の新ICBM発射実験を非難、国連安保理が緊急会合開催へ
北朝鮮が新型ICBMの発射実験を行ったことを受け、国連安全保障理事会が緊急会合を開くことを決めた。日本政府は強く非難し、関係国と連携して対応を協議する方針を示した。
ロシア、戦局打破狙い30万~50万人の追加動員検討か
ロシアがウクライナ侵略の膠着状態を打破するため、近く追加動員に踏み切る可能性があるとの観測が出ている。ゼレンスキー大統領は秋にも動員着手と報告されたと発言。動員規模は30万~50万人になる可能性も指摘される。
ウクライナ侵略4年半、消耗戦の様相強まる 長距離攻撃激化
ロシアのウクライナ侵略は24日で開始から4年半を迎えた。前線は膠着状態が続く一方、双方は経済インフラへの長距離攻撃を強化し、消耗戦の様相を強めている。和平交渉も停滞し、終結の兆しは見えない。
イラン、米「経済戦争」協力国は敵と警告 ペルシャ湾封鎖も
イランの最高安全保障委員会を統括するレザイ事務局長は22日、米国の対イラン「経済戦争」に協力した国を「敵とみなす」と警告し、ペルシャ湾全域を封鎖して原油輸出を遮断する方針を示した。
イラン大統領、米制裁で国民の苦難認め「全面的な戦争状態」と批判
イランのペゼシュキアン大統領は23日、米国の新たな制裁を受け、国民が多くの問題に直面していると認め、全面的な経済・軍事・安全保障上の戦争状態にあると批判した。
米韓演習縮小で抑止力低下の懸念、米専門家が警告
定例の米韓合同軍事演習「乙支フリーダムシールド」が21日に短縮終了した。トランプ米大統領の要求で米側参加が大幅縮小され、北朝鮮や中国に対する抑止力への影響を懸念する声が上がっている。


