カテゴリー : 国際情勢


ロシア軍、ミサイル74発と無人機284機で攻撃 9人死亡 ゼレンスキー氏「北朝鮮製含む」

ウクライナ軍は30日、ロシア軍が29日夜から30日未明にかけ、弾道ミサイルや巡航ミサイルなど74発と無人機284機で首都近郊キーウ州や西部リビウ州など各地を攻撃し、ロイター通信によると9人が死亡したと明らかにした。ゼレンスキー大統領はミサイルに北朝鮮製が含まれていたと説明し、全世界の協力を訴えた。

米軍の弾薬不足が深刻化、パトリオット在庫は作戦前の3分の1に減少、対中抑止力低下懸念

米軍の弾薬不足が深刻化し、パトリオットミサイルの在庫が対イラン作戦開始前の約3分の1に減少した。CSISの分析では備蓄は2330発から827発以下に。統合参謀本部議長がトランプ氏に懸念を伝達し、対中抑止力低下が懸念されている。またTHAADミサイルも452発から278発以下に減少。

ポーランド東部に正体不明飛行物体落下、ロシア製ミサイルか トゥスク首相「可能性高い」

ポーランド東部ルブリン県で30日未明、正体不明の飛行物体が落下し爆発。トゥスク首相はロシア製ミサイルの可能性が高いと表明。負傷者なし。ポーランド軍は領空侵犯を確認し戦闘機を緊急発進させたが物体はレーダーから消え、国境から80キロの村で直径10メートルの穴を確認。ウクライナへのロシア大規模攻撃と関連か。

連載:世界最強の足元 米兵養成の現場から 空気一変、怒号と銃声の本格訓練

米陸軍の準備課程は優しく、基礎訓練は厳しい。フォートジャクソンで行われた訓練では、扉を開けた瞬間から教官の怒号と銃声が響き、遅れた訓練生には至近距離から怒鳴り声。混乱の中で行動できるようにするための意図的なストレス付与。2026年2月27日に撮影された様子を基に、準備課程の先にある戦場の現実を伝える。

米中、気候変動協力で合意

米国と中国は気候変動対策での協力を強化することで合意した。両国は再生可能エネルギー導入や技術共有を進め、国際的な取り組みを加速させる方針。

仏、親ロシア派コメンテーターに出国命令

フランス内務省は29日、ロシア人コメンテーターのクセニア・フェドロワ氏に出国命令を出した。同氏はロシアのプロパガンダ拡散で批判され、自宅軟禁下に置かれている。

FRB、5会合連続利上げ見送り 3人が利上げ主張

米FRBは29日、5会合連続で政策金利を据え置いた。中東情勢悪化による原油高でインフレ懸念が強まる中、投票権を持つ12人中3人が利上げを支持。年内の利上げ観測がくすぶるが、ウォーシュ議長は次の一手を明かさなかった。

トランプ氏、イラン反撃を「今度は我々の番」と示唆 エジプトタンカー火災

トランプ大統領は29日、イランの革命防衛隊によるヨルダン米軍基地へのミサイル攻撃を受け、「今度は我々が攻撃する番だ」と反撃を示唆。また「激しくたたくつもりだ」と述べ、イランを威嚇。一方、エジプト北部ダミエッタ港で米国系企業所有のLNGタンカーが火災、ドローン攻撃の可能性。トランプ氏は報告を受けたと述べつつ評価を避けた。

90歳女性が広島原爆の体験を葛城市で語る

1945年8月6日、広島で原爆投下に遭った田福愛子さん(90)が、8月1日午後2時から葛城市のゆうあいステーションで体験を語る。黒く焦げた被爆者や飛び出た眼球など「むごいでは言い表せない」光景、父親の被爆、原爆症や結婚差別の実態を証言。人形アニメ上映や資料展示も。

イランが米軍基地攻撃、米国空爆で応酬

イランの革命防衛隊がヨルダンの米軍基地をミサイル攻撃したと発表。米軍はサウジ軍と合同でイラクの親イラン武装組織拠点を空爆。米中央軍は攻撃を迎撃したとし、戦闘再燃の懸念が高まる。

トランプ・ネタニヤフ両氏がホワイトハウスで会談

トランプ大統領とイスラエルのネタニヤフ首相が28日、ホワイトハウスで会談。2月の対イラン軍事作戦後初の対面。トランプ氏はSNSで「非常に有意義」と投稿し、ネタニヤフ氏も「最高の会談」と評価した。

ゼレンスキー氏、FOXで「プーチンは戦争主導権失った」月3万人損失 トランプ会談

ウクライナのゼレンスキー大統領は米FOXニュースのインタビューで、プーチン大統領が月3万人の兵士を失い戦争主導権を失ったと述べた。訪米中にトランプ大統領と会談し、パトリオットミサイルのライセンス生産や制裁法案の可決について協議。親ウクライナ派のグラム上院議員の葬儀にも参列した。戦争終結への意欲も示した。

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