トランプ米大統領は8月2日、ワシントンに戻る大統領専用機「エアフォース・ワン」の機内で記者団の質問に答え、円安是正のため日米両政府が実施した協調為替介入を巡り、日本が「少し助けを必要としていた」と話した。
日米両政府は2011年以来となる協調介入を実施。円相場は一時、約2カ月半ぶりの円高水準に上昇していた。
「日本とはとても良い関係だからだ」
「なぜ介入したのか」と問われたトランプ氏は「日本とはとても良い関係だからだ」と答えた。「真珠湾(攻撃)という例外はあったが、日本はずっと良くしてくれた」とも述べた。
また、米国が何を得るのかも問われ、「金銭的利益」と述べた。世界経済にとっても良いことだと主張した。



