中国国営メディア、米国務省報告書を批判

中国国営メディアは、米国務省が発表した中国の人権状況などに関する年次報告書について、中国への内政干渉だと強く批判した。報告書は新疆やチベットなどの問題に言及している。

米財務長官、対イラン制裁「史上最大規模」と寄稿

ベセント米財務長官は23日、英紙への寄稿で、トランプ政権が24日に発表予定の新たな対イラン経済制裁は「敵対国に対する史上最大規模」になると表明した。対イラン圧力は「最終局面」と強調している。

ICC赤根所長、日本に米国との対話要請 制裁批判

国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長は23日、産経新聞の電話インタビューで、米国の制裁圧力を受け「日本は米国と対話をしてほしい」と訴えた。制裁は独立した司法への侵害だと伝えるべきだとし、日本の支援に期待を示した。

ガザからたこ飛来で警告 イスラエル首相「攻撃強化」

イスラエルのネタニヤフ首相は23日、ハマスに対し、ガザからドローンやたこを飛ばすのを停止しなければ「関与した者への攻撃を強化する」と警告した。週末にかけて境界で複数のたこが発見され、爆発物は確認されなかった。

ウクライナ独立35年 冬へ防空強化と資金不足が課題

ウクライナは8月24日、独立宣言から35年を迎えた。全面侵攻は開始から4年半。領土の約2割を占領され、冬に向けて防空強化と資金不足の解消が課題となっている。ゼレンスキー大統領は23日、バルト3国や北欧の首脳と会談した。

中国の一人っ子世代、親の介護で「三重苦」に直面

中国では高齢者の6人に1人が要介護状態にあり、一人っ子世代が親の介護で身体的・精神的・金銭的な負担を一人で背負っている。介護サービスの供給不足も深刻で、家族に介護負担が集中している現状が浮き彫りになった。

米地裁、75カ国の移民ビザ停止は無効と判決

米東部ニューヨークの連邦地裁は23日までに、トランプ政権が今年1月に発表した75カ国の移民ビザ発給手続きの停止を無効とする判決を言い渡した。強硬な移民政策を進める政権にとって打撃となった。

ゼレンスキー氏、前国防相の選挙要求批判 対立深まる

ウクライナのゼレンスキー大統領は22日、更迭したフェドロフ前国防相が戦時下での選挙実施を主張したことについて「間違った方向に進んでいる」と批判した。戦時下の選挙は国家の分断を招く危険性があるとの見方を示した。

ロシア、戦局打破狙い30万~50万人の追加動員検討か

ロシアがウクライナ侵略の膠着状態を打破するため、近く追加動員に踏み切る可能性があるとの観測が出ている。ゼレンスキー大統領は秋にも動員着手と報告されたと発言。動員規模は30万~50万人になる可能性も指摘される。

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