カテゴリー : 国際
アゼルバイジャン産原油、横浜到着 エネオス調達
石油元売り大手のエネオスHDは12日、アゼルバイジャン産原油を積んだタンカーが横浜市に到着したと発表。中東産に代わる調達の一環で、安定供給を目指す。経産省によると、イラン情勢悪化後、中央アジア産が日本に届くのは初めて。
旭化成、水島で石油2製品の生産停止へ 需要減で
旭化成は12日、岡山県倉敷市の水島コンビナートで製造するポリエチレンとスチレンモノマーの生産を2030年度までに停止すると発表。国内需要の低迷や中国の過剰生産が背景で、他2製品も規模縮小や停止を予定。
北朝鮮女子サッカー選手団、北京到着 近く訪韓へ
北朝鮮の女子サッカー選手団が12日、北京の空港に到着した。アジア・チャンピオンズリーグ準決勝出場のため近く韓国へ向かう。スポーツでの訪韓は2018年12月以来。
中東緊迫長期化でも「利上げ判断ありえる」日銀4月会合の主な意見
日銀が4月の金融政策決定会合の主な意見を公表。中東情勢の緊迫が長期化しても物価上昇リスクを重視し、早期利上げの可能性を示唆する意見が複数の委員から出た。
トランプ氏、後継候補にバンス氏とルビオ氏を挙げる
トランプ米大統領がイベントでバンス副大統領とルビオ国務長官のどちらが後継候補にふさわしいか出席者に尋ね、拍手が拮抗すると冗談を交えて応じた。過去にも両氏を有力候補として挙げている。
台湾北部「淡江大橋」開通、ザハ・ハディド設計の新名所に
台湾北部の観光地・淡水で、世界的建築家ザハ・ハディド氏設計の淡江大橋が開通。頼清徳総統は「芸術品」と称賛。周辺交通の利便性向上と新たな観光名所として期待が高まる。
難民男性の国籍取得認められず、東京地裁が請求棄却
アフリカ出身の難民男性が日本国籍取得を求めた訴訟で、東京地裁は12日、男性の請求を棄却した。国は日本語能力不足を理由に帰化不許可とし、裁判所もこれを支持した。
アルミ缶大手アルテミラHD、MBKが買収 外為法承認
アジア系投資ファンドMBKパートナーズがアルミ缶大手アルテミラ・ホールディングスを買収することが明らかになった。外為法に基づく事前審査を経て当局の承認を得ており、買収額は千数百億円規模とみられる。
首相、米最新AI対策指示 サイバー攻撃懸念で検討
高市早苗首相は12日の閣僚懇談会で、米アンソロピック社の最新AI「クロード・ミュトス」悪用によるサイバー攻撃懸念を受け、松本尚サイバー安全保障担当相に対策検討を指示。佐藤啓官房副長官が会見で明らかにした。
ホルムズ海峡貨物船火災、飛翔体残骸を韓国分析
韓国政府は、ホルムズ海峡付近で発生した貨物船火災で回収した飛翔体の残骸を分析する方針。趙顕外相が発表し、国防省などが関与。飛翔体は無人機やミサイルの可能性も。
スターマー英首相に辞任圧力、地方選敗北で閣僚も批判
英メディアによると、統一地方選での労働党大敗を受け、複数の閣僚がスターマー首相に辞任を促した。内相や外相が辞任の時期を示すよう要求。首相は続投意向を示すが、辞任求める議員は70人超に増加。
米加州市長、中国工作員容疑で辞任 司法取引
米司法省は11日、カリフォルニア州アルケイディア市長のアイリーン・ワン容疑者が中国政府の工作員として活動した疑いで訴追されたと発表。市長就任前に新疆ウイグル自治区に関する親中記事を投稿したとされる。
トランプ氏訪問予定の天壇公園、13、14日に閉鎖
トランプ米大統領の訪中に伴い、北京市中心部の世界遺産・天壇公園が13、14日に閉鎖される。トランプ氏と習近平国家主席が14日に訪問する予定で、警備上の理由とみられる。
米市長を中国工作員容疑で訴追 ウイグル否定記事
米カリフォルニア州アルケイディア市長のアイリーン・ワン容疑者が、中国政府の工作員として活動した疑いで訴追された。ウイグル集団殺害や強制労働を否定する記事を投稿したとされる。
トランプ大統領、26日に定期健康診断受診へ
米ホワイトハウスは11日、トランプ大統領(79)が26日にワシントン近郊の軍医療施設で定期健康診断を受けると発表した。昨年の診断では「並外れて健康」とされていた。
イラン報道で記者記録提出命令、米大陪審がWSJに
米紙ウォールストリート・ジャーナルが、イラン攻撃を巡る政権内部の動きを報じた記者の記録提出命令を大陪審から受け取った。司法省が機密情報報道を調査。異例の命令に同紙は反発。
新型AI「ミュトス」の脅威、首相が閣僚に対策指示
米企業の新型AI「クロード・ミュトス」がサイバーセキュリティー上の脅威となる懸念から、高市早苗首相は12日、松本尚サイバー安全保障相らに対応を早急に具体化するよう指示した。政府は近く関係省庁会議を開き、対策を取りまとめる。
片山財務相、ベッセント米長官と会談 為替連携確認
片山さつき財務相は12日、来日中のベッセント米財務長官と約35分間会談し、為替動向について日米間の緊密な連携を確認した。昨年の共同声明に沿い、過度な変動への対応で一致。
内戦下ミャンマーへの汚染輸出、中国レアアース戦略の代償
中国南部の国境検問所からミャンマー北部へレアアース採掘用の薬品や物資が流れ、環境汚染が深刻化。内戦下の規制緩和が中国業者を引き寄せ、現地住民に健康被害が広がる。中国のレアアース覇権の裏で環境負荷が輸出される実態を報告。
比元警察長官デラロサ氏に逮捕状 ICC、麻薬戦争巡り
国際刑事裁判所(ICC)は、人道に対する罪の疑いでフィリピンのデラロサ上院議員に逮捕状を出した。デラロサ氏はドゥテルテ前大統領の下で国家警察長官を務め、強権的な薬物対策「麻薬戦争」を主導。逮捕状は昨年11月に発付され、今月11日に執行が試みられたが、デラロサ氏は逃走し上院の保護下に置かれた。
米科学審議会委員復職求め2千人超が公開書簡
トランプ米政権が国家科学審議会(NSB)の全22委員を解任したことを受け、米科学者ら2千人以上が復職を求める公開書簡を議会に送付。解任は研究開発力への攻撃と警告。
アルメニア首相、国民投票不要と明言 ロシアけん制
アルメニアのパシニャン首相は、EU接近とロシア主導のEAEU離脱を示唆する外交方針に関連し、国民投票の実施は客観的必要性がないと述べた。プーチン大統領のけん制に対抗。


