カテゴリー : 経済
骨太ショックで修正、日銀独立性明記も懸念
政府が閣議決定した骨太方針を巡り、金利上昇と円安の「骨太ショック」が発生。市場沈静化のため日銀法第3条を脚注に追加したが、責任ある積極財政への懸念は続いている。
トキ放鳥契機の米ブランド化、能登で3296ha認証
石川県が創設した「トキめく能登の未来」米づくり認証制度で、今年度は能登9市町の水田計3296ヘクタールを認証。認証米は9月から販売され、小中学校給食にも使用される。
政府、家計の投資割合40%目標、銀行規制緩和へ
政府は21日、企業の成長投資を促進する金融戦略を策定。家計の金融資産に占める株式・投信・債券の割合を40%に倍増、銀行の大口融資規制緩和などで資金供給拡大を目指す。
上場企業統治指針を5年ぶり改定、中長期の価値向上重視
金融庁と東証は21日、上場企業の行動原則「コーポレートガバナンス・コード」を5年ぶりに改定。株主還元偏重を改め、中長期の企業価値向上に重点を置いた。
スタートアップ投資、25年は回復兆し 生成AIがけん引
2025年の国内スタートアップ投資額は前年比20%増の約1兆2000億円に回復する見通し。生成AI分野がけん引役となり、大型調達が相次いでいる。
IHI財務部長、営業利益3000億円計画の勝算
IHIが2031年度までに営業利益を3000億円に倍増する計画を発表。財務部長の大嶋裕美氏が、航空エンジンや防衛事業への投資、新技術開発の収益化ロードマップについて語る。
三菱地所レジデンス、マンション粗利率37%の実力
三菱地所レジデンスのマンション事業粗利率が37.1%に達し、業界平均を大きく上回る。番町・麹町など希少立地でのブランド戦略が奏功し、高額物件が利益を押し上げている。
マンション大異変、値引きしない戦略が勝つ 住友不シティタワー
住友不動産の「シティタワー千住大橋」は完成後も一部住戸を販売せず、市況を見極める戦略で高値維持に成功。値引きしない販売手法がマンション市場の優勝劣敗を加速させる。
中国人富裕層の都内マンション購入が激減 ビザ厳格化で
中国人向け不動産仲介の楽瀛によると、経営・管理ビザの厳格化や価格高騰で、都内マンション購入が減少。中間富裕層の成約は月10件から3~5件に落ち込み、同業者も赤字に陥っている。
ミスミの売り切れしない自販機、工場に無償設置の全貌
ミスミグループ本社が顧客工場に無償で設置する自動販売機「MISUMI floow」は、顔認証で間接材を販売し、在庫切れを防ぐ。発注・棚卸し作業をゼロにし、0日納期を実現した仕組みを紹介。
アサヒGHD、サイバー被害から回復し最高益へ
アサヒGHDがサイバー攻撃の影響で5カ月遅れの決算発表。総額400億円弱の経済的ダメージを乗り越え、最高益を視野に。株主還元の代償やキリンの台頭など課題も。
新築マンション価格爆騰、立地と顧客の選別進む
新築マンション市場で価格高騰が続き、立地や顧客、デベロッパーの優勝劣敗が進行。東京・豊海町のタワーマンションは平均坪単価600万円台、3LDKは億ションに。
円相場、39年7カ月ぶり163円台…中東情勢悪化でドル買い
21日のNY外国為替市場で円相場が1ドル=163円台まで下落し、1986年12月以来、約39年7カ月ぶりの円安水準となった。中東情勢悪化で「有事のドル買い」が強まった。
東京のエアコン使用時間、世界12都市で最長 つけっぱなしも増加
ダイキンの調査で、最も暑い時期のエアコン使用時間が東京は世界12都市中最長の14時間12分。就寝時の「つけっぱなし」も58.6%と急増し、長期化の実態が明らかに。