トキ放鳥契機の米ブランド化、能登9市町で3296ha認証
トキ放鳥契機の米ブランド化、能登で3296ha認証

石川県は、トキの放鳥を契機としたコメのブランド化を目指し、今年度創設した「『トキめく能登の未来』米づくり認証制度」について、宝達志水町以北の能登9市町の水田計3296ヘクタールを認証したと公表した。

認証面積と条件

今年度の認証面積3296ヘクタールは、9市町の昨年度の作付面積(9048ヘクタール)の約4割に相当する。同制度は、化学肥料と農薬の使用削減やトキの餌場環境整備が認証の条件で、内訳は「5割以上削減」が495ヘクタール、「3割以上削減」が2801ヘクタール。認証件数は計89件、生産者数は計2398人となっている。

販売と給食での活用

認証米は9月頃から県内のスーパーや道の駅などで販売され、9市町の小中学校では通年で給食に使われるという。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ
Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ