テレビ局、減益でも社員給与は高水準 下請けにしわ寄せ
景気低迷でテレビ各社の業績は悪化し、2009年3月期決算では朝日放送やテレビ東京が赤字見込みとなるなど大幅減益が迫られている。役員報酬のカットが相次ぐ一方、社員給与は高水準を維持。下請け製作会社へのしわ寄せが指摘されている。
景気低迷でテレビ各社の業績は悪化し、2009年3月期決算では朝日放送やテレビ東京が赤字見込みとなるなど大幅減益が迫られている。役員報酬のカットが相次ぐ一方、社員給与は高水準を維持。下請け製作会社へのしわ寄せが指摘されている。
新日本石油会長の渡文明氏が、過労で入院中に読んだ城山三郎著『落日燃ゆ』を紹介。東京裁判で絞首刑となった広田弘毅の信念に感銘を受け、仕事復帰後の勇気を得たと語る。
2008年のインターネット広告費は6983億円で、全体に占める割合が10.4%と初の2ケタに。一方、楽天は本業のネット通販が堅調で過去最高の営業利益を計上した。
黒字倒産が増加する背景にはP/Lのあいまいさがある。減価償却や売掛金、在庫の扱いが実際の資金繰りと乖離するため、利益が出ていても資金ショートで倒産するリスクが高まる。
野村証券の新人は毎日午前4時に起床し、配達された日経新聞に赤線を引きながら熟読。出社後は先輩社員と「朝の打ち合わせ」で新聞の読み合わせを行い、経済知識を徹底的に叩き込まれる。
複数年度予算の導入が議論されている。単年度予算の無駄を省き、年度末の道路工事渋滞解消も期待される。菅直人国家戦略担当相が導入を公言。成功には内閣のトップダウンと成長率の楽観的見積もり回避が必須と専門家。
アサヒビールの新ジャンル「クリアアサヒ」が発売11カ月で累計1500万ケースを達成。同社常務の泉谷直木氏は会見で、ビールに近い麦由来原料の味わいが支持されたと語った。
不況下でも高収益を誇るアパレルSPAチェーン「ポイント」。経常利益率18.4%の秘密は、ブランド維持のためチェーン上限を100店舗とし、目立ちすぎない出店戦略にある。
ソニーは2009年3月期に14年ぶりの赤字転落。ゲーム部門の収益悪化が響き、PS3の累計出荷は2370万台。新型を2万9980円で投入し、コアユーザーへの浸透を図る。
個人向け国債は2003年春の発売以来、資産運用の手段として定着。変動10は年0.53%、固定5は年0.60%で、大手都銀の定期預金より有利だが、実勢金利の低下で前回よりダウン。
アサヒビールは「スーパードライ」がビールシェア50%超を達成。新ジャンル「クリアアサヒ」は年間2000万ケースを目標に、発泡酒での基幹ブランド育成が課題。マーケティング本部の東海辰弥は自社製品との競合を恐れず市場が求める味を投入する体制ができたと語る。
日本一四季報に名前が載る個人投資家・竹田和平氏が、リーマンショックは冬の訪れを告げる号砲と指摘。来年以降20年間の冬の時代を予測。金融危機の実体経済への波及を警告。
全日本空輸社長の伊東信一郎氏は、1994年の関西国際空港開港時、43歳でダイヤ編成を担当。夜間駐機によるロスを解消するため、ジャンボ機をグアムへ往復させるアイデアを考案した。
金融商品や儲け話の真贋を見抜くには、相手の儲けを考え、世の中の金利と比較するのが有効。複雑な商品ほど手数料が隠されており、損得を考える必要すらないことがほとんど。
コマツはリーマン・ショック後の在庫削減で業界トップ級の進捗。昨年12月末に2万4000台あった在庫を、今年6月末には適正水準の1万4000台に削減する計画。
不況下で焼きそばの売り上げが伸びている。KSP-SP/ドゥ・ハウスの調査では、2008年9~12月の売り上げが前年同月比平均10%増、2009年1月は18%近く増加。節約目的で作る人は55.2%に上る。