佐世保商工会議所、ハウステンボスでのIR再誘致を市に要望
佐世保商工会議所、IR再誘致を市に要望

佐世保商工会議所は24日、長崎県佐世保市の大型リゾート施設「ハウステンボス」を活用した統合型リゾート(IR)の誘致に再度取り組むよう、同市に要望した。

政府は2023年に認定せず

県はカジノを含むIRをハウステンボスに誘致し、2027年の開業を目指していたが、政府は2023年、巨額の資金調達を実現できるか根拠が不十分などと判断し、県の事業計画を認定しなかった。

要望書の内容

この日は金子卓也会頭が市役所を訪れ、宮島大典市長に要望書を提出。「IRがもたらす圧倒的な集客力、雇用創出効果は、市、県北地域の振興策として極めて有効な手段」と指摘したうえで、「県内で再誘致の機運が高まっており、市がこの潮流に乗り遅れることは将来の発展の機会を逸することにつながりかねない」とし、これまでの誘致活動で得た知見と実績をいかし、再度取り組みを進めるよう求めた。

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市長の応答

これに対し、宮島市長は「国の動向、県の姿勢などを見据えながら、可能性の検討に取り組んでいきたい」と述べた。

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