東京海上HD、バークシャーと提携 大型M&A共同推進へ

東京海上ホールディングスは米投資会社バークシャー・ハザウェイと資本業務提携を結び、遠藤CFOが共同で大型M&Aを進める考えを示した。出資・再保険・M&Aの3本柱で、修正純利益を35年に1兆7000億円以上へ引き上げる目標も明らかにした。

分配金出す投信、一定の人気 長期運用には不向きな面も

投資信託で分配金が出るタイプは、生活費の補填などに使えるため一定の人気がある。一方、元本を削って分配する仕組みや信託報酬の高さから、長期での資産形成には不向きな面もある。専門家は、分配金の必要性を見極めるよう助言する。

造船再生へ最大2131億円支援、3社に初拠出

国土交通省は4日、今治造船、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)、名村造船所の3社を中心とした設備投資計画に最大計2131億円を支援すると決定した。政府の造船業再生基金からの初めての拠出となる。

新宿駅西口に「明治安田新宿ビル」完成、11月下旬開業へ

明治安田生命保険は4日、東京・新宿駅西口で開発を進めていた「明治安田新宿ビル」の完成記念式典を開いた。駅直結でオフィスや飲食店、イベントホールを備える地上23階建ての複合ビルで、11月下旬以降の開業を予定している。

VW、2030年までに5万人追加削減へ 4工場の閉鎖も視野

ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は3日、2030年までに従業員5万人を追加削減する再建計画を公表した。実施中の削減と合わせると計10万人規模となり、欧州の製造業で史上最大級となる。監査役会は全会一致で承認した。

8月景気DI44.6、4カ月連続改善 AI需要と夏消費が寄与

帝国データバンクの調査で、2026年8月の景気DIは44.6と前月から1.0ポイント上昇し、4カ月連続で改善した。AI・半導体需要の拡大やお盆の季節需要が幅広い業種を押し上げた一方、豪雨や人手不足が重荷となった。

27年度予算要求143兆円、政府は規模控えめにアピール

高市政権が初めて編成する2027年度当初予算の各省庁の要求額が過去最大の143兆円に膨らんだ。首相が「責任ある積極財政元年」と位置づけ新たな投資枠を設けたためだが、長期金利の上昇が続き、政府は規模を控えめに見せようと苦慮している。

過去最大143兆円の予算要求、投資枠12兆円 信認課題

財務省は4日、来年度予算の概算要求で一般会計総額が過去最大の143兆656億円になったと発表した。高市首相肝いりの投資枠への要求は12兆1730億円に上り、市場では財政規律への懸念から長期金利が30年ぶりに3%を付けた。

「マイナビキャリア甲子園START」初代優勝は岡崎工科高

8月30日、名古屋市で「マイナビキャリア甲子園START」東海大会が開催され、愛知県立岡崎工科高等学校の4人組チームが初代優勝に輝いた。地域課題の解決につながるビジネスアイデアを高校生がチームで競う新たな大会で、廃棄容器を活用した科学オブジェ制作キットの提案が評価された。

もち吉、創業97周年記念セール開催 限定詰合せ缶発売

もち吉は9月12日から、創業97周年を記念した「もち吉創業祭感謝セール」を直営店舗や通販で順次開催。数量限定の詰合せ缶「きもちかさね」や、袋物商品の2割引セール、40周年を迎えた「餅のおまつり」の限定化粧箱を販売する。

三井倉庫HDのDX投資約200億円、その配分と成果

三井倉庫ホールディングスが「DX銘柄」に初選出。5年間で約200億円をDXに投じ、経営戦略とDX戦略の一体化や社会課題解決への取り組みが評価された。投資配分の考え方や今後のDXの在り方を、情報システム担当の執行役員に聞く。

SBG、1兆円の無担保社債発行へ 過去最大規模

ソフトバンクグループ(SBG)は8月24日、個人投資家向けに1兆円の社債を発行すると発表した。国内企業による個人向け社債としては過去最大規模となる。調達資金はOpenAIへの投資などに充てられる見通し。

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