回転ずしチェーンのくら寿司は、2025年に開催された大阪・関西万博で大きな話題を呼んだ「大阪・関西万博店」のメニューや内装をそのまま引き継いだ「メモリアル店 なんば千日前」を、大阪・難波にオープンした。この新店舗では、万博期間中に提供されていた70カ国・地域の多彩な料理を常時楽しむことができる。
万博店の魅力をそのままに
「メモリアル店 なんば千日前」は、2026年5月14日にグランドオープン。万博店は2025年4月から10月までの開催期間中に、延べ31万人以上が来店する人気ぶりだった。特に、全長約135メートルという圧巻の回転レーンと、出店に合わせて開発された世界各国の料理が大きな注目を集めた。
世界の料理を常時提供
万博閉幕後、くら寿司は全国の店舗で世界各国の料理を数種類ずつ期間限定で提供してきたが、メモリアル店ではそれらを常時提供する体制を整えた。これにより、訪れる客はいつでも万博の味を堪能できる。
世界最大の常設店舗
メモリアル店は288席を備え、店舗面積は898平方メートル。万博店から移設された回転レーンは128メートルに及び、席数と回転レーンの長さにおいて、くら寿司の常設店舗としては世界最大規模を誇る。
内装も万博店を再利用
店内には、すしカバーのオブジェやテーブルなど、万博店で使用された内装が再利用されている。くら寿司の岡本浩之取締役は「万博店の雰囲気を可能な限り再現しました。ぜひ自慢のすしと世界の料理を味わっていただきたい」とコメントしている。



