炮烙割に客席沸く、京都・壬生狂言開幕

京都市中京区の壬生寺で29日、国の重要無形民俗文化財「壬生狂言」が始まった。人気演目「炮烙割」では、約千枚の素焼きの皿が割れるたびに客席が沸いた。5月5日まで上演。

稽古から本番まで1日で完結「優しい劇団」大恋愛シリーズ

名古屋拠点の「優しい劇団」が、顔合わせから稽古、本番までを1日で行う特殊な演劇「大恋愛」シリーズ第10、11弾を東京・吉祥寺シアターで上演。主宰・尾崎優人(26歳)が語る、先達から継承した演劇愛と現代のリアルが同居する企画の背景に迫る。

川俣シルクがユネスコ無形文化遺産に登録

福島県川俣町の伝統工芸「川俣シルク」がユネスコ無形文化遺産に登録されることが決定しました。地元の養蚕業と絹織物技術が評価され、地域の活性化が期待されています。

三千万年の輝きを秘めた琥珀の物語

博物館のショップで購入した琥珀は、三千万年前のバルト海産。当時は陸地で森だった場所から、現在の東京(海底だった)へ。その輝きに悠久の時間を感じるエッセー。

古代迎賓館「鴻臚館」の門復元へ、福岡市

福岡市は、飛鳥時代から平安時代にかけて迎賓館として使われた鴻臚館跡で、北館東門の復元工事を進めている。門は高さ約6メートル、幅約10メートルで、10月の公開予定。

キュウリワカメシラスの甘酢和えレシピ

春の味覚、ワカメとシラス干しを使った甘酢和えのレシピ。キュウリのシャキシャキ食感と甘酢のさっぱり味が絶妙。1人分34kcal、塩分1.7gのヘルシー和え物。

斎藤清展が茨城県天心記念五浦美術館で開幕

世界的版画家・斎藤清の展覧会が茨城県天心記念五浦美術館で開幕。初公開の素描を中心に、パリや京都などで描いた作品や代表作の木版画を展示し、創作の軌跡をたどる。7月12日まで。

アンドリュー・ワイエス展、東京都美術館で28日開幕

アメリカの画家アンドリュー・ワイエスの没後日本初の回顧展が、東京都美術館で28日開幕。約100点の作品が展示され、精緻な筆遣いで描かれた風景や人物の気配を感じさせる作品が見どころ。会期は7月5日まで。

父のスマホとサングラス かたみを受け継ぐ

父の形見であるスマホとサングラスを通じて、故人との思い出を振り返るエッセー。スマホの番号はタクシー時代のもので、訃報を知らせた機器。サングラスは40年前のもので、かけてみると父の声が聞こえるようだ。

イラン社会の怒り描くパナヒ監督最新作5月公開

イラン社会の怒りを描いたジャファル・パナヒ監督の映画「シンプル・アクシデント/偶然」が5月8日に公開。カンヌでパルムドールを受賞した本作は、弾圧による暴力の連鎖と復讐の葛藤をユーモア交えて描く。

田中一村《アダンの海辺》千葉市美術館に寄贈

田中一村の代表作《アダンの海辺》が千葉市美術館に寄贈された。一村は奄美で独自の花鳥画を描き、没後50回忌を迎える。同館は開館30周年の節目に、この作品を通じて一村の芸術を後世に伝える。

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