第69回短歌研究新人賞の受賞者が、水本麻衣さん(31)と岡本恵さん(49)に決定したと、主催する短歌研究社が27日に発表しました。水本さんの作品は「いつも寝顔を褒められている」30首、岡本さんの作品は「影の名前」30首で、それぞれに賞金20万円が贈られます。
受賞者プロフィール
水本麻衣さんは1995年に茨城県で生まれ、現在は川崎市に在住しています。短歌結社などには所属しておらず、独立した立場で創作活動を行っています。一方、岡本恵さんは1977年に北海道で生まれ、現在は千葉県に在住。短歌同人誌「絶島」に所属し、同人活動を通じて作品を発表してきました。
短歌研究新人賞の意義
短歌研究新人賞は、毎年開催される伝統ある賞で、新進気鋭の歌人を発掘することを目的としています。今回の受賞者二人は、それぞれ独自の視点と表現力で、現代短歌の新たな可能性を示したと評価されています。



