カテゴリー : 文学
英ダガー賞翻訳部門、雨穴さんの「変な絵」が最終候補に
英国推理作家協会は28日、ダガー賞翻訳部門の最終候補に雨穴さんの「変な絵」など6作品を選出。7月2日に受賞作発表。雨穴さんは覆面作家でユーチューバーとしても活動。
朝晴れエッセー:生きている音色 若きチェリストの遺志
3年前に白血病で亡くなった若きチェリストの演奏を、リアル・サウンド・ビューイングで再現したメモリアルコンサートに参加。同じ病気で闘病した筆者が感じた、音色に宿る命の輝きを綴る。
四つ葉のクローバーがくれた勇気 102歳の父の手術
102歳の父が大腿骨骨折で緊急手術。不安でいっぱいの中、昔読んだ童話の本に挟まれた四つ葉のクローバーを発見。幸運の象徴が心を軽くし、父は順調に回復。人生の不思議な巡り合わせを実感。
<朝晴れエッセー>僕のヒーロー 大葉健二さんの優しいまなざし
小学生の時、写生大会中に戦隊ヒーローのロケ現場へ。ブルー役の大葉健二さんから連絡帳にサインをもらい、優しい言葉をかけられた忘れられない思い出。
北原白秋や萩原朔太郎の自筆原稿66点発見
日本現代詩歌文学館は23日、北原白秋や萩原朔太郎ら明治から昭和の詩人の自筆原稿66点が、白秋の弟子宅で見つかったと発表。推敲の跡が多く、詩の成立過程が明らかに。
遅刻した友達、結婚式で主役に 45年後の笑い話
結婚記念日を前に、45年前の結婚式で遅刻した友達のエピソードを振り返る。美容院で時間を間違え、慌てて駆けつけた彼女が、入場を間違えてスポットライトを浴びた思い出。
一点物の小鉢、半世紀経ても私の宝物
若い頃、美的センスに自信がなかった私。益子町の陶器市で購入した薄紫の小鉢は、大量生産品と知りながらも、K氏の言葉で心が軽くなりました。半世紀後も使い続ける大切な一点物です。
高校生直木賞に逢坂冬馬さんの作品が選出
第13回高校生直木賞の選考会が東京都内で開催され、逢坂冬馬さんの小説「ブレイクショットの軌跡」が高校生による『今年の1作』に選ばれました。2025年度の直木賞候補4作品が対象です。
秘湯で知った道路の恵み 親子の再会支えたプロジェクト
単身赴任先の飛驒地方で訪れた秘湯。炭酸泉の源泉で出会った親子の会話から、若き日に携わった道路プロジェクトが彼らの再会を支えていることを知った。心まで癒やす温泉の贈り物。
文京区の名所を近代文学で巡る特別展、森鷗外記念館で
東京都文京区立森鷗外記念館で特別展「近代文学でよむ文の京の坂と名所」が開催中。33作家の作品に登場する坂や名所を紹介し、当時の情景を思い起こさせる貴重な資料も展示。入場料600円、6月28日まで。
「今、なんて?」電車内の親子とのやり取りに後悔
電車内でイヤホンをつけていた女性が、隣に座った親子とのやり取りで感謝の言葉を聞き逃したエピソード。少女がぬいぐるみを拾ってくれたお礼を言ったが、聞き取れず曖昧に返事。後悔してイヤホンをしまった。
第79回日本推理作家協会賞、伏尾美紀さんら4部門で決定
第79回日本推理作家協会賞の選考会が13日に開催され、長編部門は伏尾美紀さんの「百年の時効」、短編部門は松樹凛さんの「ぼくらが夕闇を埋めた場所」など4部門の受賞作が決定した。
昼寝のススメ:耳鳴りと共に過ごす春の日々
今年の春は短く、耳鳴りに悩まされる日々。蝉の声が耳の中で鳴り止まず、寝不足で病院へ。原因不明のまま薬を処方され、蝉に名前をつけようかと考える。昼寝で癒しを求めるエッセー。
父から受け継いだ辞書、くたびれた宝物の思い出
小学生の頃、父に教わった漢字。中学進学時、父が選んでくれた国語辞典と漢和辞典は、50年以上使い続けた宝物。父を超えた喜びと、父の本当の気持ちに気づいた今、辞書はかけがえのない存在です。
第26回本格ミステリ大賞、小説部門に笠井潔さん
第26回本格ミステリ大賞が発表され、小説部門は笠井潔さんの「夜と霧の誘拐」、評論・研究部門は竹内康浩さんの「謎ときエドガー・アラン・ポー」に決定。贈呈式は6月27日に東京都内で開催。
AIが小説を執筆、文学賞に応募可能に 日本文学界で議論
日本文学界でAIが執筆した小説の文学賞応募を認めるか議論が活発化。出版社各社が対応を検討する中、作家の間でも賛否が分かれている。AIの創作活動が文化に与える影響を探る。
自己分析 72歳女性のささやかな幸せと人生
朝4時半に朝刊を読んだ後、こたつで1時間寝る幸せ。半額弁当やポイント追加、信号に引っかからないなど、日々の小さな幸せを見つけるのが得意な72歳女性の自己分析。夫への感謝も込めたエッセー。


