震災15年、復興願うパッチワークとコンサート 立川で支援 (05.03.2026)
東日本大震災から15年を迎え、立川市で被災地支援コンサートが開催。津波で汚れた着物を再生した衣装やパッチワークを展示し、復興への願いを込めた活動が続く。
東日本大震災から15年を迎え、立川市で被災地支援コンサートが開催。津波で汚れた着物を再生した衣装やパッチワークを展示し、復興への願いを込めた活動が続く。
1945年3月10日の東京大空襲から81年を前に、東京都台東区の浅草公会堂で「東京大空襲資料展」が開催されます。当時の下町の惨状を伝える写真や絵画など約250点を展示し、戦争の悲惨さを後世に伝えます。
帝国時代に建てられた贅沢な森のホテルに、偶然宿泊することになった将校と部下たち。一方、地下の休憩室では元従業員の「鳥の巣」が震えながら、隣国で没収された「Jのホテル」の悲劇を語る。雨風に包まれた静寂の中、過去と現在が交差する一夜の物語。
夏の暑さが厳しい中、惣十郎はお雅の団扇の風に癒される。母・多津が久々に筆を執り、料理のコツを書き残したことに家族は喜びを感じる。日常の中に息づく家族の絆と記憶の継承が描かれる。
タクシーを止めるのが下手な筆者が、運転手や見知らぬ人々の親切な助けに触れる日常を描く。手の上げ方の工夫や、思わぬ声かけを通じて、世の中の温かさを感じるエッセー。
広島県尾道市の長江公民館で開かれる読書会が、50回の節目を迎えた。夏目漱石や宮沢賢治などの文豪作品を文庫本で音読し、情景や心情をじっくりと味わうアナログなスタイルが、電子書籍時代に静かな人気を博している。
京都・祇園に帝国ホテル京都が開業。国登録有形文化財の弥栄会館を改築し、1泊16万4500円からで最上位は300万円。30年ぶりの新規開業で、富裕層集客を目指す。
ドイツ・ケルンの世界遺産ケルン大聖堂が観光客からの入場料徴収を発表。維持費増加による資金不足が背景で、今年後半から導入予定。ミサへの入場は無料を維持。ドイツでは珍しい有料化となる。
将棋の羽生善治九段が第84期名人戦B級2組順位戦最終戦で藤井猛九段に勝利し、7勝3敗で今期を終えたが、昇級3枠には届かず4位に。藤井九段は降級が決定した。
第41回詩歌文学館賞が発表され、短歌部門は100歳の春日真木子さんの第15歌集「宇宙卵」が選ばれました。詩部門は小林坩堝さん、俳句部門は西村和子さんが受賞。贈賞式は5月に岩手県北上市で開催予定です。
福島県会津坂下町の八幡コミュニティセンターで3月6日から9日まで「八幡地区つるし雛でひなまつり」が開催されます。地域住民らが手作りした色鮮やかなつるし雛など約5千点が展示され、園児たちも見入る春の伝統行事です。
木下晴香主演の音楽劇「コーカサスの白墨の輪」が東京で開幕。ブレヒト原作を未来戦争後の物語にアップデートし、人間の本質が変わらない普遍性を探る。劇中劇や生演奏で現代的な演出が加わる。
福島県南会津町の田島小学校で、児童182人が国重要無形民俗文化財「会津田島祇園祭」の屋台歌舞伎に挑戦。SDGs出前講座を通じて古里の伝統文化を学び、地域の文化継承に取り組んでいる。
宮崎県遺族会館内の県平和祈念資料展示室について、県は来年度、移設を含めたあり方を検討する方針を明らかにした。会館は老朽化し、所有する県遺族連合会の資金難も背景に、戦争の記憶継承に向けた新たな取り組みが始まる。
千葉県香取市の香取神宮など複数の神社仏閣に油のような液体をまいたとして、建造物損壊の疑いで逮捕された医師が「聖霊に導かれた」と動機を供述。米国在住の産婦人科医で宗教団体創始者と判明。
調布市民歌舞伎が8日に30回目の記念公演を開催。歌舞伎俳優の指導を受け、10代から80代のメンバーが練習を重ねる。手話通訳を導入し、聴覚障害者も招待し、伝統芸能をより身近に感じてもらう試みが続く。
福島県立美術館で開催中の「大ゴッホ展」に合わせ、地元飲食店がゴッホ作品をイメージした特別メニュー「ゴッホ飯」を提供。パンナコッタやカクテルなど芸術と食の融合が話題を呼んでいます。
福島市の県立美術館で開催中の「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」で、閉館後の時間を利用したナイトミュージアムが実施されました。参加者は音声ガイドを聞きながら、混雑を避けてゆったりと名画鑑賞を楽しみました。
テリーヌ形に仕上げた押しずしの作り方を紹介。パプリカやオクラなど春野菜とエビを彩りよく詰め、生ハムで全体を包むことで風味がまとまる一品。熱量209kcal、塩分1.4gのヘルシーなレシピで、6~8人分の材料と工程を詳しく解説。
ムード歌謡漫談のタブレット純さんと活動弁士・坂本頼光さんによる演芸会が岐阜県羽島市で開催。昭和歌謡と無声映画の語りで、観客を大正・昭和の懐かしい時代へと誘います。
普段は忘れていても、胸の奥に刺さった後悔の棘は抜けはしない。節目の11日が迫ってくると、撮影した当時の情景が鮮明に蘇る。あの一枚の写真を渡せなかったことへの思いが、今も心に深く刻まれている。
郡山市の開成山公園近くで桜の季節に限定販売される「源平だんご」。こしあんやしょうゆだれが絡む軟らかい団子で、明治時代から続く120年の歴史を持つ。2022年の地震で旅館業は休業中だが、団子販売は継続され、春の訪れを告げる地域の名物として親しまれている。
群馬県太田市立大隅俊平美術館で開催されている花結び講座が人気を集めている。平安時代の貴族の教養として伝わる伝統技法を学ぶ講座で、2月に29回目を開催。次回は節目の30回目として6月に開催される予定だ。
群馬県館林市の県立館林美術館で、動植物をテーマにした企画展「Dear Animals and Plants-親愛なる仲間たち-」が開催中。アンディ・ウォーホルの「危機に瀕した種」を含む約160点を展示。4月5日まで。
茨城県水戸市の弘道館と水戸城跡周辺で3月7日、「夜・梅・祭2026~水戸城~」が開催される。水府提灯によるライトアップやプロジェクションマッピングで幻想的な空間が創出され、無料シャトルバスも運行予定。
旧東海道の東京と神奈川の宿場を紹介するガイドブック「旧東海道 宿場散歩 日本橋から箱根まで」が有隣堂から刊行され、好評を呼んでいます。歴史研究者の解説と現地ルポを組み合わせ、地元識者の案内による隠れたエピソードやグルメ情報を盛り込み、読者が気軽に街歩きを楽しめる内容となっています。
2026年3月5日の編集日誌では、卒業式の季節に浜野徹さんの投稿から昭和の中学校の思い出が語られる。啓蟄を迎え、春の訪れを感じさせる紙面構成に、重いニュースの中にもぬくもりを求める編集者の思いが込められている。
惣十郎は鍛冶職人・源次郎に五年前の図面の再現を依頼。職人の確かな記憶が事件解決の糸口となるか。一方で、図面が消失した理由と、再現図面の信憑性を確かめる手段がないことに頭を抱える。
神奈川県茅ケ崎市の松尾明美さん(73)が、16歳で逝った愛犬エルとの別れを通じて感じた「肉体は借り物」という思い。介護職の息子との共有体験から、命ある限り精いっぱい生きる大切さを綴ったエッセー。
和歌山県上富田町の救馬溪観音で、12年に1度しか拝めない秘仏本尊の馬頭観世音菩薩が開帳される。約130年ぶりの修復を経て、旧暦初午の日に輝きを増した姿を披露。拝観料は記念品付きで2000円。