狂言茂山千五郎家が東京・京都でFC公演 初心者向け演目 (13.04.2026)
狂言大蔵流茂山千五郎家が5月、東京と京都でファンクラブ公演「お豆腐の和らい2026」を開催。初心者向けに工夫した演目で、一般2300円の手頃な価格設定も特徴。双子の息子たちも初参加し、古典芸能の魅力を広く伝える。
狂言大蔵流茂山千五郎家が5月、東京と京都でファンクラブ公演「お豆腐の和らい2026」を開催。初心者向けに工夫した演目で、一般2300円の手頃な価格設定も特徴。双子の息子たちも初参加し、古典芸能の魅力を広く伝える。
漫画『親愛なる赤の他人さん』は、大切な人を亡くしたサラリーマン、高齢女性、大学生の3人が、互いの喪失感を共有しながら共同生活を始める物語。死別の悲しみと向き合い、癒やされる過程を優しく描き、読者に深い共感を呼び起こす。
鹿児島県肝付町の国指定天然記念物「塚崎のクス」は、2022年の台風で大きな枝が折れた。町はその枝を有効活用し、直径約1.3メートルのついたて2枚と、伝統遊び「なんこ遊び」用の棒400セットを製作。地域の歴史と文化を未来へつなぐ取り組みが進んでいる。
和歌山県立箕島高等学校の空手道部が、部員わずか4人という最小限の人数で全国高校空手道選抜大会の男子団体組手で優勝。創部以来初の全国制覇を成し遂げ、昨年の覇者・目黒学院の連覇を阻む大金星を挙げた。
江戸時代創業の宇佐美松鶴堂が、伝統技術とデジタルを融合した「掛軸シミュレーター」を公開。自作の絵画やペットの写真を掛け軸に仕立てることで、若者世代にも親しまれる表具文化を提案しています。
福島市の県歴史資料館で、水郡線沿線の歴史と文化を伝える収蔵資料展「水郡線応援 東白川郡の古文書―矢祭町編―」が開催中。江戸・明治時代の古文書約30点を展示し、当時の人々の暮らしや産業を紹介。入場無料で7月12日まで。
情報誌「ぴあ」の復活と三省堂書店神保町本店の新装開店が、デジタル時代における「偶然の出会い」の価値を再評価する。アナログとデジタルの融合、書店の非効率な設計が、効率優先の現代社会に新たな可能性を示す。
東京都心から南へ約290キロ離れた八丈島は、江戸時代の流刑地として知られる。宇喜多秀家の墓や島酒のルーツなど、歴史と文化が交錯する島の魅力を探訪する。
今野敏氏による小説「任侠電器」第10回。日村と阿岐本がスギモト電器を訪れ、店主の杉本昇と対面する。昇の母・恵子は落ち着いた態度で応対し、物語の展開に深みを加える。
二十二歳で江戸詰めとなった山背康佑が、吉原で偶然かつての恋人お粂と再会する。彼女は片目の濁った女として小見世に身を落としていた。山背は身請けを誓い通い続けるが、任期と冷たい態度に阻まれる。
千早茜による小説「スモーキングルーム」第200回。令嬢が天蓋付き寝台で懐かしい金の巻毛人形を見つけ、銀髪の煙と再会。甘く芳ばしい香り漂う中、二人の会話が紡がれる。令嬢の家族の状況や兵士の存在も仄めかされる、情感豊かな一編。
伊勢神宮の式年遷宮に向けた民俗行事「お木曳」が三重県伊勢市で始まった。初日は「川曳」が行われ、市民ら約3000人が長さ約6メートルの役木を五十鈴川から内宮まで運び込んだ。13日には「陸曳」が予定されている。
和歌山県那智勝浦町の世界遺産・那智山青岸渡寺で12日、開祖の裸形上人をしのぶ開山祭が営まれた。本尊の如意輪観世音菩薩に茶が供えられ、約100人の参拝者が平和を祈った。
東京・中央区のカトリック築地教会は、ギリシャ神殿風の独特な建築で知られる。1874年創立、関東大震災を経て再建され、1世紀半の時を刻む祈りの場。レオ・シューマカ神父が語るその歴史と美を紹介。
第24回北区内田康夫ミステリー文学賞の大賞に、千葉県の豊田旅雉さんの「墨痕鮮やか23点」が選ばれました。新聞記者が後輩の死の真相を追うミステリーで、講評では「読者の興味を引っ張る筆力」が高く評価されています。
奈良のご当地インフルエンサー・あをにまるさんのコメディー短編集「奈良千夜一夜物語」が刊行されました。前作から3年を経て、ゆがんだ奈良愛がさらに鋭く、古都の魅力をにじませる4編が収録されています。
読売新聞の書籍紹介コーナー「本よみうり堂」が、2026年4月19日(日曜)の朝刊で取り上げる予定の本10冊を発表しました。中高生向けの人生論から歴史地理学、政治哲学まで、多様なジャンルの新刊が並びます。
千早茜による連載小説「スモーキングルーム」第199回。令嬢がホテルの「天使の部屋」を訪れ、少女時代の記憶が蘇る神秘的な一夜を描く。金ボタンとの会話や部屋の詳細な描写を通じて、物語の深みが増す展開となっている。
中村聖司郎さん(63)は、義母の誕生日に家族で記念写真を撮る習慣を始めた。これは、故人との語らいを永遠に残すための準備であり、家族の絆を深める新たな伝統となっている。和歌山県紀の川市での心温まるエピソード。
福岡県添田町の英彦山神宮で11日、春の訪れを告げる御神幸祭が始まった。白装束姿の男衆約130人が重さ約400キロの神輿を担ぎ、下り坂の石段を威勢良く駆け下りる伝統の神事が行われた。
京焼・清水焼の窯元「六兵衞窯」の製造販売会社「キヨロク」が、35歳の清水啓史氏を新社長に任命。8代清水六兵衞氏は創作活動に専念し、啓史氏が経営を担い、兄の宏章氏と役割分担して伝統工芸の未来を切り開く。
奈良県葛城市の当麻寺中之坊に伝わる平安時代の焼損仏像「焼けぼとけ」が、最新の3D技術を駆使した修復により、約800年ぶりに直立した姿で蘇った。13日から中之坊霊宝殿で一般公開され、松村實昭貫主は「理想の菩薩様を思い描いて」と語る。
鳥取県境港市の水木しげる記念館で、代表作「ゲゲゲの鬼太郎」の戦闘シーンを原画41点で紹介する企画展「たたかう鬼太郎」が始まりました。超能力や仲間との協力など3部構成で、10月4日まで開催されます。
能登半島の伝統工芸品「珠洲焼」は中世に全国の4分の1を商圏に収めた。京都の貴族や宗教ネットワークが背景にあり、地元研究者の地道な調査で美術的価値や広大な流通圏が解明された。現在は復興に向け現代作家たちが奮闘している。
作家デビュー前の夏目漱石の漢詩を正岡子規が日刊新聞「日本」に推薦した未発表書簡が発見された。親友同士でありながら、子規が漱石の作品を厳しく批評した背景には、互いの文学への真摯な姿勢があった。新資料が明らかにする明治文壇の知られざる交流。
修験道の聖地・奈良の吉野・大峯の歴史と信仰をたどる特別展が奈良国立博物館で開幕。国宝16件、重要文化財38件を含む計167件を展示し、秘仏本尊や蔵王権現立像5体が一堂に並び、来場者を圧倒しています。
長良川鵜飼の観覧船を一日貸し切る「幽玄鵜飼」が5月25日に開催されます。昨年は増水で中止となりましたが、再び企画され、静寂の中で鵜匠の技や特別料理を楽しめる特別な体験を提供します。参加者は80名限定で、1人66,000円(税込み)です。
熊本地震で被災した熊本城の石垣復旧は2052年度完了を目指す長丁場。石工の確保が課題となる中、地元出身の若手職人が「やりがいある」と奮闘。人材育成の取り組みと復旧の現状を伝える。
岐阜市の長良川鵜飼が5月11日に開幕するのを前に、鵜匠宅などで鵜122羽の健診が行われた。県と市の獣医師6人が予防注射を施し、一部の鵜には血液検査も実施。鵜匠代表は夏の暑さへの配慮を語った。