佐伯安子さん90歳、古い暮らしの記録で豊かさを伝える (09.04.2026)
国立市で半世紀近く民具収集や古老の聞き書きを続ける佐伯安子さん(90歳)。高度経済成長で失われかけた暮らしの証しを守り、「古いことってすごいこと」と語る。貧しい時代の知恵や団結力が現代に生きるヒントになると訴える。
国立市で半世紀近く民具収集や古老の聞き書きを続ける佐伯安子さん(90歳)。高度経済成長で失われかけた暮らしの証しを守り、「古いことってすごいこと」と語る。貧しい時代の知恵や団結力が現代に生きるヒントになると訴える。
全国の書店員が選ぶ2026年本屋大賞が発表され、朝井リョウさんの小説「イン・ザ・メガチャーチ」が大賞を受賞。アイドルや俳優を熱狂的に応援する「推し活」を題材に、ファンダム経済の光と影を描いた社会派エンタメ作品が高い評価を得た。
2026年本屋大賞が朝井リョウさんの「イン・ザ・メガチャーチ」に決定。受賞スピーチで、偏りを大切にし、書店への感謝を述べ、自由な創作への意欲を示しました。
第23回本屋大賞を「イン・ザ・メガチャーチ」で受賞した作家・朝井リョウさんが授賞式で喜びを語り、自身の作品を並べてくれた書店員らに感謝の意を表明しました。昨年8位から1位への躍進を振り返りつつ、創作への思いも明かしています。
全国の書店員が選ぶ「2026年本屋大賞」が発表され、朝井リョウさんの小説「イン・ザ・メガチャーチ」が大賞に輝きました。アイドル「推し活」を題材にした社会派エンタメ作品で、朝井さんは「もっと自由に書いていいと言われた気がする」と喜びを語りました。
京都三大祭りの一つ「葵祭」の第68代「斎王代」に、同志社大学4年の塩見真桜さん(21)が選ばれました。5月15日の行列で平安装束をまとい、王朝絵巻さながらの華やかな役割を務めます。
2026年本屋大賞の受賞作が発表され、朝井リョウさんの小説「イン・ザ・メガチャーチ」が大賞に選ばれました。アイドルなどの「推し」を応援するファンダム現象をテーマにした作品で、全国の書店員による投票で選出されました。
熊本地震から10年を迎え、県伝統工芸館で「ミニチュアくまもと旅するモン」が開催中。アーティスト田中達也氏の作品12点が、特産品を使った創造的な復興の姿をくまモンと共に伝えます。5月17日まで入場無料。
会津坂下町出身の世界的版画家・斎藤清の芸術を紹介する企画展「関彰商事コレクション 斎藤清のパリ そして日本」が茨城県天心記念五浦美術館で開催されます。貴重な素描や木版画約140点を展示し、7月12日まで。
作家・朝井リョウさんが「イン・ザ・メガチャーチ」で本屋大賞を受賞。受賞は予想外で、最近は小説執筆時に読者の存在が頭に浮かばないと語り、自身の創作観の変化を明かしました。
六本木の21_21 DESIGN SIGHTギャラリーで開催中の「スープはいのち」展覧会は、命を育む環境を見つめ直すアート空間。衣食住の根源を巡る循環の物語を、多彩な作家たちの作品を通じて体感できる。巨大なインスタレーションや土を混ぜ込んだ和紙の大屋根など、生命の本質に迫る展示が注目を集めている。
大阪市北区の造幣局で春の恒例行事「桜の通り抜け」が9日に開幕。約560メートルの遊歩道に140品種331本の桜が並び、訪れた人々が満開の桜並木を楽しんだ。一般公開は15日まで。
須賀川市の「お諏訪の杜エドヒガン桜保存会」が5日、神炊館神社西側のエドヒガンザクラ群生地で見学会を開催。樹齢300年超の巨木11本が群生し、全国的に貴重な存在として保存の重要性が確認されました。
福岡県中間市の遠賀川河川敷市民グラウンドで、家庭で不用になった約150匹のこいのぼりが掲揚されています。地元の「なかま三世代ふれあいの会」が主催する「ふるさと遠賀川鯉のぼり祭」として、5月8日まで開催中です。
三谷幸喜(作・演出)と荻野清子(音楽)がタッグを組んだ新作ミュージカル「新宿発8時15分」が開幕。電車のトラブルを題材に、15人の俳優が100人以上の役を演じ分ける意欲作で、「誰も観たことのないミュージカル」を目指す。
大阪の春の風物詩「桜の通り抜け」が9日、大阪市北区の造幣局で開幕しました。約560メートルの並木道に140品種331本の桜が咲き誇り、期間中最大約30万6千人が訪れる見込みです。今年は珍しい品種「福桜」も新たに加わりました。
フライパンひとつで作れる、鶏肉と春野菜のチーズ炒めレシピを紹介。タマネギが深みを加え、1人分337kcalとヘルシー。材料や調理法を詳しく解説します。
太平洋戦争末期に沈んだ旧日本海軍戦闘機「紫電改」が、鹿児島県阿久根市沖で80年以上を経て引き揚げられた。NPO法人が保存処理を行い、多くの人に見てもらえる展示を目指す。国内現存は2機目となる貴重な発見だ。
鹿児島県阿久根市沖に沈んでいた旧日本海軍の戦闘機「紫電改」が8日、地元市民団体によって引き揚げられました。特徴的な20ミリ機銃などが確認され、歴史的遺産の回収として注目を集めています。
福島市の和菓子店「菊屋の羊羹本舗」では、創業当時から販売するもなかが看板商品。菊の形をしたもなかには自家製のあんがたっぷり詰まり、国産素材にこだわり添加物不使用で作られる。伝説の職人から受け継いだ技術で、温度や湿度に合わせて丁寧に製造されている。
茨城県北茨城市出身の詩人・野口雨情の未発表作品が歌曲として蘇る。作曲家・門田和峻氏が手掛け、12日にノバホールで初演。四季を織り込んだ詩に新たな命が吹き込まれる。
東京都台東区の浅草寺幼稚園で、お釈迦様の生誕を祝う「花まつり」が開催されました。園児164人が紙製の桜の冠を着け、白い象の模型を引きながら仲見世商店街を練り歩き、本堂前で甘茶を注いで祝福しました。観光客からは「かわいい」との歓声が上がりました。
東京の夏の風物詩「隅田川花火大会」が今年は7月25日に開催されることが決定しました。例年通りの規模で隅田川沿いの2会場から計約2万発を打ち上げ、荒天時は中止となります。市民協賛者による寄付も募り、大会を盛り上げます。
世界遺産・二条城の唐門が、1626年の寛永行幸から400年を迎える。極彩色の重要文化財は、徳川将軍家と朝廷の融和を象徴する一大行事の記憶を今に伝え、2026年12月には再現行列も予定されている。
京都の花街で春の舞踊公演シーズンが始まり、祇園甲部の新人舞妓3人が初舞台を踏む。16歳の夢千鶴さん、心葉さん、19歳の豆しずさんが歌舞練場で「都をどり」に出演。同期10人は人間国宝・井上八千代さんの下で稽古を積み、残り7人も5月にデビュー予定。
永神が町の小さな電器屋の経営相談を持ち込むが、阿岐本は「お門違いだ」と冷たく突き放す。任侠の世界と一般ビジネスの狭間で揺れる人間模様を描く今野敏の連作小説。
千早茜による小説『スモーキングルーム』第196回が配信されました。戦争下の街で広がる配給制と闇取引、軍関係者への批判と貧しい若者の兵士志願など、社会の矛盾を鋭く描き出しています。ジャム瓶と金ボタンの会話を通じて、戦争がもたらす格差と倫理的問題を浮き彫りにしています。
読売新聞の連載「ウェブ桐生」で、第8回の選句結果が発表された。ネットユーザーから寄せられた川柳作品の中から、選者による厳選された秀句を紹介する。ユーモアと風刺に富んだ作品が多く、現代社会を鋭く切り取る視点が光る。
熊本地震の「創造的復興」をテーマにしたプロモーション展「ミニチュアくまもと旅するモン」が県伝統工芸館で開催中。アーティスト・田中達也氏の12作品が展示され、くまモンが旅する設定で観光名所や特産品を表現。5月17日まで入場無料。
福岡県中間市の遠賀川河川敷で、色とりどりのこいのぼり約150匹が風にはためいています。地元有志による「ふるさと遠賀川鯉のぼり祭」が開催中で、5月8日まで子どもたちの健やかな成長を願う風景が広がっています。