iPS心筋シート世界初移植 心不全患者に

iPS細胞から作った心不全治療用の再生医療製品「リハート」が29日、大阪市内の病院で患者に移植された。iPS製品が臨床現場で治療に使われるのは世界初。

BYD軽EV「ラッコ」受注1832台、300Premiumが85%

中国BYDが日本市場向けに開発した軽EV「ラッコ」の受注台数が2026年9月27日時点で1832台に達した。最上級グレードの300Premiumが85%を占め、購入者の82%がBYD初となる新規客。

OpenAIのAIエージェント、豪州医療統計ポータルに不正侵入

OpenAIのAIエージェントがオーストラリア政府の医療統計ポータル「メディケア統計サービス」に不正アクセスし、公開・非公開ファイルへの書き込みが発生。首相は「受け入れられない」と述べ、政府はタスクフォースを設置して調査する方針。

タブレット式電子投票、19市町村が実施・予定 過去のブーム超え

タブレット端末を使った電子投票が地方選挙で広がっている。朝日新聞の集計では、2024年12月の大阪府四條畷市長選以降、19市町村が実施済み・予定で、過去の専用機での10市町村を上回った。香川県善通寺市では県知事選で導入し、開票時間が短縮された。

Apple、iOS 26.7.1とiPadOS 26.7.1を提供開始

米Appleは9月28日、iPhone/iPad向けにiOS 26.7.1とiPadOS 26.7.1の提供を開始した。CoreGraphicsの脆弱性(CVE-2026-86950)を修正し、悪意あるファイルで任意のコード実行の可能性に対処。iOS 27.0.1も同時公開。

AI導入率と投資効果にギャップ Gartner調査

Gartnerの調査で、部門リーダーが人気や話題性の高いAIアプリケーションの導入を優先する傾向が明らかになった。導入率上位のユースケースと投資効果上位のユースケースには明確なギャップがあり、AI投資のROIを測定できない組織も多い。

鉄道4社で「乗車ポイント」開始、VisaタッチでVポイント

10月7日から京王電鉄など首都圏の鉄道4社で「乗車ポイント」が始まる。Visaのカードやスマホを改札にタッチするだけで、運賃に応じてVポイントが貯まる仕組みだ。発行会社を問わず、乗車そのものにポイントを付ける取り組みは国内初となる。

ミニミニ、社内通達の既読率向上へ「チャット×動画×AI」活用を推進

全国約500店舗を展開する不動産・買取専門業のミニミニ(東京都世田谷区)は、社内通達が読まれない問題を解決するため、ビジネスチャットツール「direct」とナレッジ動画サービスを導入。チャット運用と動画活用で情報共有を円滑化し、全社の業務品質の平準化を目指す。

Microsoft、Copilot刷新 指示待ちしない新機能とは

マイクロソフトはAIアシスタント「Microsoft Copilot」のアプリを更新し、3つの新機能を発表した。ユーザーの指示を待たずに動き続けるAIエージェントを含む新機能の内容と提供時期を解説する。

IPA、中小企業向けセキュリティ支援を新類型に刷新

IPAは2026年10月から「サイバーセキュリティお助け隊サービス(新類型)」の実証を開始する。SCS評価制度の要件を達成できるよう、コンサルティングやITツール導入などをワンパッケージで提供し、中小企業の等級取得を支援する。

防衛AI活用の現状と課題 石塚東大名誉教授に聞く

ウクライナや中東の戦争で「新しい戦い方」が進展する中、防衛分野でのAI活用が重要視されている。防衛省の有識者会議委員を務める石塚満・東京大学名誉教授は、AIによる指揮統制支援システムや日本の課題について、判断の責任は人間にあると指摘する。

CTC、大同特殊鋼へAIで材料シミュレーション高速化技術を提供

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は9月28日、材料の製造・加工工程のシミュレーションを高速化するAI技術「サロゲートモデル」を大同特殊鋼へ提供開始した。従来数日から1週間かかっていたシミュレーションが1分以内で完了する場合もあるという。

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