楽創未来、半固体電池採用のモバイルバッテリー「PackGo Cube」を発表
半固体電池のモバイルバッテリー「PackGo Cube」発表

楽創未来は9月29日、同社が展開するスマートフォンアクセサリーブランド「TORRAS(トラス)」から、半固体電池を採用したモバイルバッテリー「PackGo Cube」を発表した。本体一体型のカラビナと長さ75cmの自動巻き取り式USB-Cケーブルを備え、セル総容量は10,000mAh。価格は14,990円で、10月より順次発売する。あわせて、スマートフォンケース「Ostand Q3 レザートーン 自然シリーズ」も発売する。

カラビナ一体型で持ち運びやすい設計

PackGo Cubeは、本体一体型のカラビナでバッグやベルトループに取り付けて持ち運べるモバイルバッテリー。ポケットやバッグの中でかさばりにくいコンパクトな設計で、通勤・通学、旅行、フェス、軽いアウトドアなど、移動の多い日にもアクセサリー感覚で使用できるとしている。

本体には、長さ75cmのUSB-Cケーブルを内蔵する。必要な長さだけ引き出して使用でき、充電後は本体に収納できるため、ケーブルを別に持ち歩く手間を減らせる。USB-Cポートと内蔵ケーブルは、いずれも単ポートで使用する場合に最大45Wの出力に対応し、スマートフォンやタブレット、ノートパソコンを充電できる。

2台同時充電と半固体電池の採用

USB-Cポートと内蔵ケーブルの2系統を備えており、スマートフォンとイヤホンなど2台の同時充電も可能。2台同時出力時は合計で最大5V/3Aとなる。USB-C to Lightning変換アダプタも同梱しており、Lightning端子の機器にも対応する。

バッテリーには半固体電池を採用し、安定性に配慮したATLセルを用いた。さらに、世界で最も薄く軽いと言われる新素材「グラフェン」により、充電時の発熱を抑える構造としている。

主な仕様は、サイズが約71.5×59×41.5mm、重さが約249g。出力は最大45Wで、定格容量は6,000mAh、セル総容量は10,000mAh。ポートはUSB-Cで、PSE認証を取得している。カラーはチタン・グレー、サンド・ホワイト、アクア・ブルーの3色を用意する。

スマホケース「Ostand Q3 レザートーン 自然シリーズ」も同時発売

一方のOstand Q3 レザートーン 自然シリーズは、オーガニックシリコン素材を採用したスタンド付きケース。髪の毛や衣類の繊維、バッグ内のほこりなどが付きにくい仕様で、汚れても拭き取りやすく、さらりとした手触りが続くという。背面には、縦向き・横向きに対応する360°回転ゼンマイ式スタンドを備え、動画視聴やビデオ通話、撮影時に見やすい位置へ調整できる。

自然の質感を思わせる繊細なテクスチャーをケース全体に施しており、カラーは苔庭をイメージした「苔庭・グリーン」と、風や岩肌をイメージした「風紋・イエロー」の2色。対応機種はiPhone 17 Pro/iPhone 18 Pro、iPhone 17 Pro Max/iPhone 18 Pro Maxで、材質はスタンドがアルミニウム合金、背面がPC(ポリカーボネート)基材、ベゼルが防汚コーティング付きTPU。価格は8,480円で、公式サイトで先行発売中。