カテゴリー : 医療


障害者施設で虐待認定、利用者死亡で高知県が監査

高知県内の障害者福祉施設で利用者が死亡した問題で、市町村の調査により職員による身体的・性的・心理的虐待や放棄・放置が認定されました。県は監査を実施し、結果に基づいた行政処分を検討しています。

救急出動5年ぶり減少、768万件 軽症搬送が減少

総務省消防庁の発表によると、2025年の全国救急車出動件数は前年比0.4%減の768万6235件。搬送人員も0.1%減少し、いずれも5年ぶりのマイナス。軽症者の搬送減少が背景と分析されている。

医療AIで診断精度向上、医師不足解決に期待 (30.03.2026)

医療分野でAI技術が急速に進化し、診断精度の向上や医師不足の課題解決に期待が高まっている。最新の研究では、AIが従来の方法よりも正確に疾患を特定するケースが増えており、医療現場での実用化が進む見込みだ。

医師の指示なく採血・投薬 看護師ら懲戒処分

兵庫県立尼崎総合医療センターで、看護師が医師の指示なく採血や吐き気止めの投薬を行い、複数の職員が懲戒処分を受けた。免職や停職などの処分が下され、医療法規違反が問題視されている。

尼崎総合医療センター看護師が無許可で血液検査・投薬、処分

兵庫県病院局は、県立尼崎総合医療センターの看護師が医師の指示なく血液検査や点滴を実施した問題で、女性看護師を懲戒免職、協力した男性看護師を減給処分とした。調査では同僚への無許可投薬事案も発覚し、看護師2名に停職処分が下された。

練馬区の義肢装具士、外科医の言葉で変革 超リアル義肢

東京都練馬区の愛和義肢製作所で、林伸太郎代表が手掛ける超リアルな義肢。外科医の「伝え残すこと」という言葉をきっかけにデジタル技術を導入し、職人技を進化させた。依頼者の思いに寄り添い、本物と見分けがつかない精巧な作品を生み出す現場を取材した。

認知症抑制実証研究開始、有酸素運動と脳トレで検証

国立長寿医療研究センターが4月から、認知症や軽度認知障害を抑える実証研究を全国20市町で開始。有酸素運動と脳トレを組み合わせたプログラムの効果を2年間検証し、健康寿命延伸や医療費削減を目指します。

アルコール依存症克服は愛犬から、セラピー犬で癒やし提供

福岡県で活動する一般社団法人・福岡アニマルセラピー協会の木戸敏徳理事長が、自身のアルコール依存症克服の経験を基に、セラピー犬を通じて心身の癒やしを提供する取り組みを紹介。犬との触れ合いがもたらす効果と、動物愛護の広がりに焦点を当てる。

横浜で男性・性的少数者向けDVシェルター開設 (28.03.2026)

横浜市のNPO法人SHIPが、DV被害を受けた男性や性的少数者向けのシェルター「HOME BASE SHIP」を開設。1日1500円で利用可能で、相談員による訪問支援も実施。神奈川県の基金を活用し、従来の女性向けシェルターでは対応できない課題に対応する。

医療用ドリルで脊髄神経切断、執刀医の有罪判決確定

赤穂市民病院で2020年、腰椎手術中に医療用ドリルで脊髄の神経を誤って切断し、患者に両足まひなどの重度障害を負わせた執刀医の業務上過失傷害罪の判決が確定。禁錮1年、執行猶予3年の判決を双方が控訴せず、確定しました。

障害児の親が立ち上がる「ママケア」と「ダンウェイ」の挑戦

埼玉県の藤川友子さんは、医療的ケアが必要な子どもの支援の場が地域にないと感じ、NPO法人「ママケア」を設立。訪問看護サービスを提供し、親同士の交流の場も創出。川崎市の高橋陽子さんは、重度知的障害者の就労機会を増やすため、企業向けの評価システムを開発。両者は「共生社会」と「女性活躍」を実現するための取り組みを続けている。

薬害エイズ手帳改定 和解30年で高齢化踏まえ支援周知 (27.03.2026)

厚生労働省は、薬害エイズ被害者が受けられる医療福祉や介護の公的支援サービスをまとめた「血友病薬害被害者手帳」を改定した。和解成立から30年を迎え、高齢化が進む被害者の実情を反映し、恒久対策や支援制度の問い合わせ先を記載。きめ細やかな支援の必要性を強調している。

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