三重・四日市市、夏休みに小学校で児童預かり事業を開始 期間通じて1人2万円
四日市市、夏休みに小学校で児童預かり 1人2万円

三重県四日市市は、2026年の夏休み期間中、市内の富洲原小学校、橋北小学校、楠小学校の3校で、児童預かり事業「よっかいちサマーキッズ」を実施することを発表した。期間は7月21日から8月31日までの平日で、各校に教員や保育士、学童支援員の資格を持つ者を含む7人のスタッフを配置し、最大100人ずつの児童を受け入れる。

対象と料金

対象となるのは、市内在住で保護者の就労などにより日中に預け先がなく、学童保育所を利用していない児童。昼食やおやつは持参が必要で、料金は期間を通じて1人2万円となっている。

事業開始の背景

市では2024年度から各地域の学童保育所で夏休みのみの児童預かりを実施しており、昨年度は162人の定員に対して150人が利用した。しかし、沿岸部を中心に長期休暇時の預かり需要が高く、空いている学童保育所の場所にも偏りがあることから、小学校を活用した新たな預かり事業を開始することにした。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

森智広市長は「長期休暇特有のニーズがあり、通年の利用者がいる学童だけでは対応できていなかった。特に沿岸部は子どもも多く需要が多いので、今回の事業で対応していく」と述べている。

申し込み方法

申し込みは5月18日から6月8日まで受け付ける。定員を超えた場合は、学年や保護者の就労状況を書類で選考し、利用者を決定する。問い合わせは市こども未来課(059-354-8464)まで。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ