カテゴリー : 医療


群馬大が外科医育成で初CF 1200万円募り教育環境充実

群馬大学は若手外科医の育成を強化するため、初めてクラウドファンディングを実施。1200万円を目標に寄付を募り、講習会やeラーニングなど教育環境の充実を図る。外科医不足解消と地域医療の維持が急務としている。

東京都、産婦健診を10月から全域で公費負担に (12.02.2026)

東京都は10月から、産後間もない女性の心身状態を確認する「産婦健診」を全区市町村で公費負担とする。全国では8割超の自治体が既に実施しているが、都内では葛飾区など6自治体のみだった。産後うつや虐待の早期発見・予防を目指す取り組みで、先行する葛飾区では受診者の6〜7%に支援がつながっている。

不妊治療交通費補助、通院1時間以上で8割支援 (12.02.2026)

こども家庭庁は2026年度、不妊治療で遠方の医療機関へ通院する夫婦の交通費を8割補助する新制度を導入。通院に1時間以上かかる場合が対象で、体外受精や男性不妊治療など保険適用の治療に限る。産後ケアや乳幼児健診の交通費も同様に支援し、安心して治療を受けられる環境を整える。

福祉施設職員逮捕 知的障害女児に不同意性交致傷容疑

奈良県の福祉施設でアルバイトとして勤務する介護職員の男が、知的障害のある小学生女児に不同意性交致傷の疑いで逮捕された。男は「陰部の汚れを取るために強く拭いただけ」と否認しているが、女児の陰部から出血が確認され、治療医が性的虐待の可能性を通報していた。

緊急避妊薬ノルレボ錠が市販薬として全国販売開始

緊急避妊薬「ノルレボ錠」が処方箋不要の市販薬として全国の薬局で販売を開始。性交後72時間以内の服用で妊娠防止が可能だが、薬剤師の対面販売が条件で、価格や心理的負担などの課題も指摘されている。

原発事故時の医療継続 福島の教訓とBCP整備の現状

福島第一原発事故からまもなく15年。原子力災害時の医療継続に向け、事業継続計画(BCP)の整備が進むが、現場では模索が続いている。島根原発近くの病院の訓練事例を交え、備えの現状と課題を探る。

島根の介護施設でノロ食中毒、32人発症し入所者1人死亡

島根県大田市の介護老人保健施設でノロウイルスによる食中毒が発生し、入所者31人と職員1人の計32人が発症。入所者1人が誤嚥性肺炎で死亡したが、食中毒との因果関係は不明としている。県は調理会社に営業停止命令を出した。

絵本読み聞かせが子どもの発達に好影響 東北大が実証

東北大などの研究チームが全国約3万7千組の親子を分析した結果、父親を含む保護者の絵本読み聞かせが、子どもの運動能力や社会性を含む心身の発達全般に好影響を与えることが明らかになった。特に発達の遅れが疑われる子どもにも大幅な改善効果が確認された。

緊急避妊薬ジェネリックが3月9日から処方箋不要で市販

富士製薬工業とアリナミン製薬は、緊急避妊薬「レソエル72」の製造販売承認を取得。処方箋不要の市販薬として3月9日から販売開始し、プライバシーに配慮した店舗で薬剤師の面前で服用する仕組みを導入します。

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