十和田湖に放置の遊覧船4隻、青森県が強制撤去開始

青森県は26日、国指定特別名勝・十和田湖の桟橋に10年以上放置された遊覧船4隻の強制撤去を行政代執行法に基づき開始した。最大の「第3十和田丸」は横倒し状態で、撤去費用は約7億円、2027年度末までに撤去する。

環境省、太陽光パネル購入補助を廃止へ 次世代型に重点

環境省は2027年度、企業や自治体向け太陽光発電設備の補助のうち、パネル本体の購入費用への補助を廃止する方針。普及と価格下落で必要性が低いと判断した一方、次世代型ペロブスカイト太陽電池の導入支援には前年度の4倍にあたる約280億円を概算要求に盛り込む。

石川・能登地方で震度4の地震、津波の心配なし

26日午後、石川県能登地方を震源とする地震があり、珠洲市などで震度4を観測した。この地震による津波の心配はない。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.0と推定される。

名誉毀損の国会質問、東京地裁が国に和解勧告

最高裁で名誉毀損が確定した国会議員の質問を巡り、東京地裁が国に対し、議事録サイトへの事実掲載を求める3回目の和解勧告を提示した。国はこれまで拒否を繰り返しており、対応期限は9月8日に迫る。

麻生氏の野望の影響で批判に晒される宮家の姉妹の苦悩

皇室典範改正により皇族費が増額され、三笠宮家の彬子さまがSNSで批判の矢面に立たされている。麻生太郎氏の姪であることや、増額額が約2倍になることが背景にあるとされる。コラムニストの矢部万紀子氏は、女性皇族が負担を強いられていると指摘する。

BMW「318i」など20車種2万4189台をリコール、火災の恐れ

独BMWの日本法人は26日、「BMW 318i」など20車種計2万4189台のリコールを国土交通省に届け出た。エンジン始動装置の部品の耐久性が不十分で、操作を繰り返すとエンジンがかからなくなったり、火災が起きたりする恐れがある。

自治体主導の赤ちゃんポスト、泉佐野市が9年度導入へ

大阪府泉佐野市が自治体主導で赤ちゃんポストと内密出産の導入を進めている。令和8年度補正予算案に乳児院整備費を計上し、府と協議中だ。「育児放棄を助長する」との批判がある中、全国の試金石となる取り組みとして注目される。

京都の私立中高、募集要項発表 高校は65人減

京都府私立中学高等学校連合会は26日、府内の私立高校全日制38校と通信制6校、中学校24校の令和9年度入試の募集要項を発表した。高校の外部募集人員は前年度比65人減の7443人、中学校は2738人。

文科省、教員1人当たり学生数で100学部選定し支援へ

文部科学省は教員1人当たりの学生数を基準に全国の大学100学部を選び、少人数教育を支援する方針を固めた。令和9年度予算概算要求に165億円を計上。文系学部の改善を促し、5年間で1学部あたり平均1億6000万円を支給する。

和歌山に来年9月開校の英系スクール、校舎を公開

和歌山市梅原で来年9月に開校予定の英国インターナショナルスクール「ゴードンストウン・ジャパン・ウエスト校」の改修中の校舎が報道関係者に公開された。校長は地域交流への意気込みを語った。

イオン爆発、再入館7人死亡 マニュアル不備露呈

熊本地震後に発生したイオンモール熊本の爆発事故で、約3000人が避難する一方、車の鍵回収などのため再入館が許可され7人が死亡した。マニュアルの想定不足が明らかになり、専門家は国の指針を提言する。

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