ポーランド公共放送TVPによると、同国東部ルブリン県で30日未明、正体不明の飛行物体が落下し、爆発した。負傷者は確認されていない。
ドナルド・トゥスク首相は同日の記者会見で、「ロシア製のミサイルだった可能性が高い」との見方を示した。当局は爆発の原因を調べている。
領空侵犯と迎撃
報道によると、ポーランド軍は30日未明、未確認物体による領空侵犯を確認。迎撃のため戦闘機を緊急発進させたが、物体は間もなくレーダーから消えた。その後、ウクライナ国境から約80キロメートルの村で、爆発痕とみられる直径約10メートルの穴を確認したという。
ウクライナ攻撃との関連
隣国のウクライナでは30日未明、ロシア軍による大規模な攻撃が行われていた。爆発はこれに関連している可能性がある。



