中央アジアの重要鉱物巡り米国が投資加速、中国に対抗

米国は半導体や防衛に欠かせない重要鉱物の供給源を多角化するため、豊富な資源を持つ中央アジアへの関与を強めている。カザフのタングステン開発では約11億ドルの共同開発契約が発表され、米中覇権争いの新たな舞台となっている。

ウクライナ侵略4年半、高松のオレナさん正社員目指す

ロシアのウクライナ侵略開始から4年半。高松市に避難するロバチョワ・オレナさん(33)は、日本企業での正社員就職を目指し、今夏から就職活動を続けている。言葉の壁などで採用が決まらない状況ながら、「今できることをする」と前を向く。

カナダ、米国への報復関税を発表 最大50%

カナダ政府は25日、米国からの輸入品700品目超に最大50%の関税を課すと発表した。米国の追加関税に対抗する措置で、9月8日に発動する。トランプ大統領は不満を表明している。

トランプ氏、オンタリオ湖を「アメリカ湖」に改称提案

トランプ米大統領は25日、五大湖の一つオンタリオ湖について「アメリカ湖」への名称変更を真剣に検討しているとSNSに投稿した。関税を巡り対立するカナダ、特にオンタリオ州のフォード州首相を牽制する狙いとみられる。

インド太平洋軍再改称はインド軽視?高官が否定

米国防総省のコルビー次官は、インド太平洋軍から太平洋軍への再改称について、インドの重要性を軽視するものではないと強調した。戦略的焦点が西太平洋地域にあることを明確にするための改称だと説明した。

中国、米のイラン制裁を批判 対抗措置も示唆

中国外務省の林剣報道官は25日、米財務省によるイラン制裁拡大を批判し、「経済戦争や極限の圧力は問題解決に役立たない」と述べた。また、中国は必要な措置を講じ、自国の権利と利益を守ると強調した。

FOIP提唱10年、トランプ政権で基本原則軽視が顕著

安倍元首相が提唱したFOIPは27日で10年。第2次トランプ政権は名目上踏襲するが、「法の支配」「航行の自由」など基本原則からの逸脱が目立つ。高市首相との会談やルビオ国務長官の声明ではFOIPを強調している。

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