北朝鮮メディアは15日、金正恩朝鮮労働党総書記が平壌で5年ぶりに開催された労働団体「朝鮮職業総同盟」の大会の参加者と14日に面会し、激励したと報じた。面会に際しては記念写真の撮影も行われた。
大会の概要
大会は11、12両日に開かれ、団体トップのリ・ウォンジョン委員長らが労働者の結束を確認した。北朝鮮では今年2月の朝鮮労働党大会の開催を受け、党の外郭団体の大会が相次いで開かれている。
金正恩氏の激励
金正恩氏は参加者に対して、労働者の役割の重要性を強調し、結束を呼びかけたとみられる。今回の大会は、労働者の士気を高め、経済建設への動員を強化する狙いがあると分析されている。
朝鮮職業総同盟は、北朝鮮の労働者を組織する最大の大衆団体であり、党の政策を労働者に浸透させる役割を担っている。



