実質賃金3カ月連続プラスも伸び縮小、3月は1.0%増

厚生労働省が発表した3月の毎月勤労統計調査で、実質賃金が前年同月比1.0%増となり、3カ月連続のプラスを記録した。しかし増加率は2月の2.0%から縮小。基本給などの所定内給与が大きく増え、物価上昇を上回った。

NY円、157円近辺 米イラン協議でドル買い

7日のニューヨーク外国為替市場で円相場は1ドル=156円92銭~157円02銭と、前日比65銭の円安ドル高。米イラン協議を巡るリスク回避で安全資産のドルが買われ、円が売られた。

トヨタ、水素エンジン車の試験走行を公開

トヨタ自動車は、カーボンニュートラル実現に向けた取り組みの一環として、水素を燃料とするエンジン車の試験走行を公開した。水素エンジンは二酸化炭素を排出しないため、環境負荷が低い。

連休中も円買い介入か、政府・日銀が複数回実施観測

政府・日銀が大型連休中に円買いドル売りの為替介入を複数回実施したとの観測が市場で広がっています。円相場は1日、4日、6日に急騰し、一時1ドル=155円台前半を付けました。財務官は介入の有無を明言せず、市場をけん制しました。

中東混乱で食品容器不足、納豆やパンも値上げへ

中東情勢の混乱により、食品包装用のプラスチック容器が不足・高騰。ぎょうざの満洲やオタフクソースが販売休止に追い込まれ、納豆やパンの値上げも決定。夏以降、幅広い商品で価格上昇が予想される。

GW、鉄道と航空の利用者増 物価高懸念も好調

2026年のゴールデンウイーク期間中、JR旅客6社の主要線区利用者は前年比5%増の1476万6千人、国内航空各社の国内線は9%増の268万2千人、国際線は9%増の53万3千人となり、物価高の懸念を吹き飛ばす好調な旅行需要を示した。

第一三共、胃腸薬やロキソニンを最大40%値上げ

第一三共ヘルスケアは、胃腸薬「第一三共胃腸薬プラス」や鎮痛消炎薬「ロキソニン」シリーズなど19品目の希望小売価格を最大約40%引き上げると発表。6月1日出荷分から適用され、原材料や包装資材の高騰が理由。

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