学研がジリ貧から大復活、介護事業で国内トップに

教育出版社から出発した学研グループは、戦略的M&Aで介護事業を成長させ、国内トップに。本社ビル売却のジリ貧から挽回し、2023年にコーポレートアイデンティティ刷新。宮原社長は将来の撤退戦略も視野に入れる。

学研が介護事業でトップに、M&A戦略で復活

学研は2018年に認知症ケア大手のメディカル・ケア・サービスをグループ化し、介護事業でトップクラスに成長。本社ビル売却のジリ貧から、戦略的M&Aで「両利き」の成長を実現した。

日本人が長生きしたくない理由、6割が家族への迷惑を挙げる

2023年の調査で、長生きしたくないと答えた日本人の59.0%が「家族や周囲に迷惑をかけたくない」と回答。一方、米国の調査にはこの選択肢がなく、生き死にを個人の問題と捉える欧米との死生観の差が浮き彫りに。大阪大学名誉教授の佐藤眞一氏が考察する。

コメ5キロ3220円、7週ぶり値上がり 先安観は強く

農林水産省は14日、全国のスーパーで8月3~9日に販売したコメ5キロの平均価格が前週比22円高い3220円だったと発表した。値上がりは7週ぶり。コメ余りから先安観は強く、担当者は「下落基調が変わったとは判断できない」と分析した。

読売333終値が最高値更新、8営業日連続上昇

14日の東京株式市場で読売株価指数(読売333)の終値は前日比255円29銭高の5万4083円88銭となり、8営業日連続で上昇し最高値を更新した。構成銘柄の6割が値上がりした。

東京円、15銭高の1ドル=159円21~22銭

14日の東京外国為替市場で円相場は午後5時、前日比15銭円高・ドル安の1ドル=159円21~22銭で大方の取引を終えた。対ユーロでは23銭円安・ユーロ高の1ユーロ=183円90~94銭。

上場企業4~6月期、最高益へ AI好調で純利益64%増

SMBC日興証券の集計で、上場企業の2026年4~6月期の純利益合計が前年同期比64.0%増の19兆8690億円となり、4~6月期として過去最高を更新する見込み。AI関連需要の取り込みや自動車、金融の増益が寄与した。

太平洋クロマグロ国際会議、異例の再開催へ

水産庁は14日、太平洋クロマグロの漁獲枠をめぐり、先月合意に至らなかった国際会議を今月18日に再開催すると発表した。調整案に反対したメキシコが一転支持を表明したことが理由。来年以降の大型魚の増枠が焦点。

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