炭火で焼いたアスパラガスを振る舞った会場には、多くの来場者が集まった。会津17市町村などで構成される極上の会津プロジェクト協議会は6日、下郷町の道の駅しもごうで、地域の食を発信するイベント「今が旬!会津の食材を食べよう」を開催した。来場者に炭火で焼いた会津産アスパラガスを提供し、そのおいしさを広くPRした。
大型観光企画を活用した地域振興
同協議会は、大型観光企画「ふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)」の機会を活用し、食による観光振興と地域周遊の促進を図るためにこのイベントを企画した。今月と6月に、道の駅しもごうを含めた会津の9会場で開催される。特産品をPRするほか、会津地域で開催するイベントのカレンダーやパンフレットも配布している。
来場者に好評の焼きたてアスパラガス
会場には200食が用意され、来場者は焼きたてのアスパラガスを笑顔で味わった。会津美里町から観光で訪れていた佐藤健一さん(60)は、「普段からよく食べているが、とても甘くておいしい」と話した。
ご当地シェフ考案の加工品も販売
このほか、会津地域の特産品を料理する「ご当地シェフ」が考案したスープやみそ漬けなど、個性豊かな加工品も販売された。6月の食材はトマトで、産地ならではのおいしい食べ方を紹介する予定だ。
イベント時間は午前10時から午後4時まで。
今後のイベント会場と日時
- 5月
- 16日:道の駅ばんだい(磐梯町)
- 23日:道の駅奥会津かねやま(金山町)
- 24日:道の駅裏磐梯(北塩原村)
- 31日:道の駅あいづ湯川・会津坂下(湯川村)交流観光拠点 喰丸小(昭和村)
- 6月
- 6日:季の里 湯ら里(只見町)
- 28日:道の駅にしあいづ(西会津町)
- 下旬予定:会津田島駅(南会津町)



