ブリヂストンと九大、グアユールのゲノム編集確認
タイヤ大手ブリヂストンと九州大の共同研究で、天然ゴム原料となる低木「グアユール」のゲノム編集が可能と確認された。乾燥地帯でも育つため、供給源の多様化や収量増加への期待が高まる。
タイヤ大手ブリヂストンと九州大の共同研究で、天然ゴム原料となる低木「グアユール」のゲノム編集が可能と確認された。乾燥地帯でも育つため、供給源の多様化や収量増加への期待が高まる。
奈良県立山辺高(奈良市)で今年度からドローンの国家資格取得を目指す授業が開始。民間のドローンスクールと連携し、費用を抑えながら実技と検定を実施する全国的にも珍しい取り組みで、進路選択の幅を広げることが狙い。
かつて道内では育てにくいとされたサツマイモ。温暖化や栽培技術の向上で作付面積や収穫量が拡大する中、「さつまいも王子」として魅力発信に取り組む松本浩司さん。旭川市で体験型企画や干し芋販売を展開し、3年後の売り上げ目標も掲げる。
BANDAI SPIRITS、花王、ライオンの3社が、使用済み歯ブラシや詰め替えパック、プラモデルの廃材を再利用したガンプラ「エコプラ」を発表。2026年10月に無料配布予定。
フィジカルAIの実用化を目指す民間コンソーシアム「J-HRTI」は26日、千葉県習志野市の研究拠点で、人型ロボットが人の動作を学習する様子を初公開した。6社が参加し、労働力不足の解消を目指す。
沼津市の海岸で漂着ゴミによる環境汚染が問題となる中、市や県、大学などが24日、「海辺の環境保護連携に関する協定」を締結。月面探査機の技術を生かした清掃ロボットを開発し、産学官で改善に取り組む。
室蘭工業大の宇宙開発サークル「学生宇宙研究開発機構」が9月、米ネバダ州で開かれる超小型惑星探査機の世界大会に出場する。部品代の高騰で約100万円が不足しており、寄付を募りながら悲願の優勝を目指す。
流通経済大学付属柏中学校・高等学校の科学部が、8月1日に川村学園女子大で開かれたソーラークッカー大会で準優勝。3Dプリンター製パーツ200個を使い、200ミリ・リットルの水を3分30秒で沸騰させました。
京都大学は、量子もつれ状態にある光子対を1本の光ファイバーで伝送できる技術を開発した。波長の異なる光子を多重化することで実現し、量子通信の実用化に貢献すると期待される。
DAIKENは8月21日、デジタル制御で基材表面に高精細な塗装を施す業界初の複合フローリング「Artio(アーティオ)」を発売した。約4年の開発期間を経て、ヘリンボーン調など多彩なデザインを実現する。
「まだ使えるから」「いつか使うかも」と物をため込んでしまうのは、人類の進化の歴史が関係している。狩猟採集時代に片づけの習慣がなかったため、その能力が生物学的に進化していないという。
ロボット掃除機との交流が高齢者の孤独感を軽減する効果があることが、実証実験で確認された。会話機能付きのモデルを使い、週に数回の利用で精神面の改善が見られた。
岡山県鏡野町の山あいにある「かがみの近代美術館」が、事故や病気で若くして亡くなった画家の遺作約100点を展示している。館長の辻本高広さん(69)は30年近く収集を続け、2018年に私設美術館を開設した。若手芸術家の育成にも力を注ぐ。
中国・北京で22日開幕した「第2回世界人型ロボット運動会」で、中国製ロボットが100メートルを9秒32で走り、ボルト選手の世界記録9秒58を上回った。一方、転倒や炎上するロボットも見られた。
中国・北京で開催中の「世界ロボット運動会」で、人型ロボット「天工」が陸上100メートル予選で9秒32を記録し、ウサイン・ボルト選手の世界記録9秒58を上回った。ゴール後に炎上したが、観客から拍手が送られた。
中国・北京で22日、人型ロボットが性能を競う「世界人型ロボット運動会」が開幕した。昨年に続き2回目で、出場ロボット数は約2000台と昨年の4倍。16カ国から660超のチームが参加し、100メートル走やサッカーなど51種目を26日まで行う。
囲碁棋士の塚田千春二段が、AI(KataGo)とペアを組む「ネオヒューマン」ペア碁の予選トーナメントに参加。初めてのAIとの共闘で、助けられたり、読みについていけずに悔しい思いをしたりと、貴重な経験を語った。
レノボ・ジャパンは8月18日、Core(シリーズ1)を搭載した産業向けディスプレイ一体型エッジPC「ThinkEdge SE50a Gen 1」シリーズを発表した。制御端末や組み込みシステムなど多様な産業用途を想定し、ファンレス動作やIP65対応が特徴。
金沢工業大学は産学連携で、物流倉庫の荷物を地震から守る防震構法の開発に成功した。床に球体の人工骨材を敷き、その上に敷板を置くことで、地震時に敷板が滑って荷崩れを防ぐ。安価で免震並みの効果が期待できるという。
国際宇宙ステーション(ISS)の後継となる民間運営の商業ステーションが早ければ来年にも打ち上げられる。企業が宇宙空間を借りて使う「宇宙不動産」の時代が近づいており、日本企業も出資・提携で関わり始めている。
京都大学の研究グループが、光合成の初期過程で起こる水分子の分解反応の詳細なメカニズムを解明した。この成果は、人工光合成の実用化に向けた重要な一歩となる。
住友ファーマは13日、iPS細胞から作った網膜の細胞シートを網膜色素変性症患者に移植する臨床試験を米国で開始し、1例目の手術を実施したと発表した。計12人に移植し安全性を検証する。
国内企業が開発した宇宙ごみ除去衛星の実証実験が近く始まる。衛星は磁力を利用して宇宙ごみを捕獲し、大気圏で燃やす仕組み。実用化されれば宇宙開発の安全性向上に貢献する。
中国大手家電メーカーTCLが独自の「SQD-Mini LED」技術を搭載した液晶テレビ「X11L」シリーズを発表。量子ドットと超多分割バックライト制御で高輝度・高コントラスト・広色域を実現し、視聴体験の向上を重視した戦略を明らかにした。
NVIDIAは8月4日、AI向けストレージ技術の取り組みを発表。cuFile APIのオープンソース化と業界横断の規格作りイニシアチブ「Storage-Next」を立ち上げた。また、キオクシアとSandiskはQLC技術と332積層を用いた第10世代3Dフラッシュメモリを開発した。
産総研四国センターが研究者人生をテーマにしたすごろくを製作し、イベントで披露。58マスにやりがいや悲哀を表現。研究者カードも配布された。