中国・北京で22日、人型ロボットが性能を競うイベント「世界人型ロボット運動会」が開幕した。昨年に続き2回目となる。
出場ロボットは約2000台、参加は16カ国660超チーム
中国メディアによると、出場するロボット数は昨年と比べて4倍の約2000台。北京市政府などが主催し、日米独など世界16カ国から660超のチームが参加した。
51種目を26日まで実施、会場は北京冬季五輪の舞台
会期は26日までで、100メートル走や1500メートル走などのトラック競技のほか、サッカーや卓球など計51種目が行われる予定だ。種目数は昨年から倍増し、武術やダンスも含まれている。会場は2022年の北京冬季五輪の舞台となった国家スピードスケート館。北京では、最新の人型ロボットなどを展示する「世界ロボット大会」も開催中だ。
中国政府は、人型ロボットを新興産業の柱の一つに位置付けており、イベントの開催を通じて国内外に実績をアピールしている。



