ブルーインパルス、10年ぶりに徳島県東部で展示飛行 統制のとれた妙技に観客沸く
ブルーインパルス10年ぶり徳島展示飛行 観客沸く

航空自衛隊の曲技飛行隊「ブルーインパルス」が19日、徳島県東部で展示飛行を行い、統制のとれた飛行で観客を沸かせた。18日の事前飛行を除き、県内上空を飛ぶのは2016年8月以来、実に10年ぶりのことだ。

小松島市制75周年を記念した展示飛行

この展示飛行は、小松島市の市制75周年を記念し、「小松島港まつり」(18、19日)に合わせて実施された。午後0時20分から20分間、阿南市の蒲生田岬から鳴門市の大鳴門橋を通り、同岬に戻るルートで行われた。

6機のブルーインパルスは、白いスモークを出しながら旋回したり、放射状に隊列を組んだりして、見事な飛行を披露。小松島市内の本港地区にあるウッドデッキには、まつりの会場から多くの観客が詰めかけ、写真を撮るなどしてその妙技を楽しんでいた。

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10年ぶりの徳島飛行に歓声

ブルーインパルスの県内飛行は、2016年8月の「阿波おどり」関連行事以来。そのため、今回の飛行を待ち望んでいたファンも多く、会場は終始盛り上がりを見せた。観客からは「迫力がすごい」「一糸乱れぬ動きに感動した」といった声が聞かれた。

小松島市は今後も、このような記念行事を通じて地域の活性化を図りたいとしている。

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