佐賀県警DNA鑑定不正、証拠25件すべて公判影響なし
佐賀県警科学捜査研究所の元職員によるDNA型鑑定不正問題で、佐賀地検は16日、事件の証拠として送られた鑑定結果25件すべてについて、公判などへの影響がなかったと明らかにした。起訴など8件は証拠請求せず、他の証拠で対応。
佐賀県警科学捜査研究所の元職員によるDNA型鑑定不正問題で、佐賀地検は16日、事件の証拠として送られた鑑定結果25件すべてについて、公判などへの影響がなかったと明らかにした。起訴など8件は証拠請求せず、他の証拠で対応。
県警の警察官による逮捕・起訴が相次ぎ、県民からの信頼を失いかねない状況が深刻化している。綱紀粛正と徹底した再教育の実施が緊急の課題として浮上し、組織全体の改革が求められている。
福岡高裁が飯塚事件の第2次再審請求を棄却。弁護団は新証拠として提出した目撃証言の初期供述記録の開示を求めたが、高裁は「資料なし」と判断。弁護団は審理が不十分だと強く抗議している。
いわき信用組合の不正融資問題で、福島県警が元幹部らから事情聴取する方針を固めた。信組は無断借名融資で約280億円を不正融資し、うち約25億円を外部流出、反社会的勢力に約9億円を提供していた疑い。
福岡県暴力追放運動推進センターは、暴力団組員の組織離脱と社会復帰を促す啓発動画を制作し、YouTubeなどのSNSで公開を開始しました。県内約130のパチンコ店でも3月から短縮版を放映し、更生への一歩を後押しします。
大阪・道頓堀で起きた17歳少年3人殺傷事件で、殺人容疑で逮捕された男が事件直前、死亡した少年とグリコ看板下の遊歩道「グリ下」で会っていたことが捜査関係者への取材で判明。現場ビルに移動して刺したとみられ、大阪府警が経緯を詳細に調査中。
滋賀県日野町で1984年に発生した酒店経営女性殺害事件「日野町事件」で、無期懲役が確定した阪原弘・元被告の再審開始可否について、最高裁が年度内にも判断を示す見通しとなった。元被告は2011年に病死しており、再審開始が確定すれば戦後2例目の「死後再審」となる可能性がある。
新潟県警は16日、薬物乱用防止を訴えるポスターやチラシのデザインとマンガを制作した専門学校生2人に感謝状を贈った。若者の薬物事犯増加を背景に、2015年から作品を募集しており、今年はデザイン部門で木了ひかるさん、マンガ部門で小林咲奈さんが最優秀賞を受賞した。
滋賀県湖南市の公設民営学童保育所で現場責任者だった男性が、架空の勤務実態申告や虚偽の退職届などにより少なくとも約540万円を着服していたことが判明。市は刑事告発も視野に調査を進めている。
福井県の杉本達治前知事がセクハラ問題で辞職した後、受け取った退職金約6000万円のうち1000万円を返還する意向を示した。県議会では「全額返納でないのは残念」など厳しい意見が相次ぎ、県はハラスメント防止条例案を含む再発防止策を提示した。
名古屋市東区の木造2階建て集合住宅で火災が発生し、80代くらいの男性が死亡しました。消防は約1時間40分かけて鎮火し、現在も部屋の住人と連絡が取れていない状況です。
岐阜県警加茂署は、昨年10月に八百津町の旅足川で発見された男性の遺体について、名古屋市在住の20代男性と特定したと発表。事件性はないとみており、詳細な状況調査を進めている。
埼玉栄高で2024年11月に発生した軽乗用車横転死亡事故で、第三者委員会が調査報告書を公表。生徒によるグラウンドでの車走行行為が約2年前から続いていたが、学校側は把握しておらず、管理の形骸化が指摘された。
愛知県岡崎市の名鉄名古屋本線沿線で16日未明から早朝にかけ、自転車やバイクなどが燃える火災が4件相次いだ。現場に火の気がないことから、岡崎署は連続不審火とみて捜査を進めている。
愛知県碧南市の蜆川で、散歩中の男性が浮いている男性遺体を発見し、警察に通報した。碧南署が身元と死因の特定を急いでおり、現場は河口から約3キロ上流の水門付近。
宮崎県警の男性警察官が自殺したのは上司のパワハラと過重労働が原因と認定された訴訟で、県側が控訴せず約2900万円の賠償支払いが確定。地裁判決は上司の指導が許容限度を逸脱したと判断した。
北海道上富良野町で2023年9月に発生した自転車ロードレース中の死亡事故で、道警は安全対策を怠ったとして主催団体の幹部ら3人を業務上過失致死容疑で書類送検した。事故では大学生選手が乗用車と衝突し死亡している。
フィリピン拠点のニセ電話詐欺グループ「ルフィ」の幹部、藤田聖也被告に無期懲役判決。遠隔指示による広域強盗で90歳女性死亡など7件関与。組織の実態を供述した被告は報復を懸念し「黙秘しなかったことを後悔」と手紙で明かす。
茨城県東海村立中学校の常勤講師が、元勤務先の女子更衣室に侵入し、着替え中の少女十数人を盗撮した疑いで4度目の逮捕。名古屋・熱田署捜査本部が児童買春・ポルノ禁止法違反などの疑いで再逮捕した。容疑者は合鍵を作り侵入していたと供述。
知床遊覧船沈没事故の第5回公判で、元従業員が海が荒れた場合の「条件付き運航」を乗客に案内する指示がなかったと証言。検察は社長が航行中止を指示しなかったと訴え、弁護側は船長の独断を主張。地元漁師も強風で引き返した経験を語った。
複数の県職員へのセクシュアルハラスメントを認め辞職した福井県の杉本達治前知事が、退職金約6千万円のうち1千万円を返還する意向を示した。県議会全員協議会で報告があり、2月定例会で返還受け入れを議論する。
広島県東広島市の住宅火災で男性が死亡。上半身に刃物による複数の傷があり、県警は殺人事件とみて捜査を進めている。現場からは連絡が取れないリフォーム会社社長とみられる。
林芳正総務相の陣営が提出した選挙運動費用収支報告書の疑義をめぐり、神戸学院大の上脇博之教授が16日、公選法違反容疑などの告発状の対象者に林氏の秘書1人を追加する書面を山口地検に送ったと明らかにした。13人が虚偽記載の疑いと指摘。
愛知県高浜市役所で2024年7月に発生した放火未遂事件で、県警は16日、60代の男を建造物等以外放火や傷害などの疑いで書類送検した。男は税滞納をめぐるトラブルから自殺を図り、市役所に「見せつけよう」としたと供述している。
1992年に福岡県飯塚市で発生した女児2人殺害事件「飯塚事件」。被告人は一貫して否認し、死刑確定から2年後に執行されました。福岡高裁は16日、再審の可否について決定を出し、新証拠の信用性を否定して再審を認めませんでした。
フィリピンを拠点に「ルフィ」を名乗り広域強盗を指示した特殊詐欺グループ幹部の藤田聖也被告(41)に対し、東京地裁は16日、強盗致死罪などで求刑通りの無期懲役判決を言い渡した。90歳女性が死亡した狛江市の事件などが認定された。
匿名・流動型犯罪グループ「匿流」による強盗致死事件で、指示役として関与した藤田聖也被告(41)に、東京地裁が求刑通り無期懲役を言い渡した。この判決は、凶悪犯罪の先駆けとされる事件における初の指示役への判断として注目を集めている。
茨城県の中学教員が女子更衣室に合鍵で侵入し、少女の着替えを盗撮したとして愛知県警に4回目の逮捕。転勤で盗撮できなくなるのが惜しいとの供述も。教員グループによる盗撮画像共有事件に関連し、児童ポルノ製造の疑いで再逮捕されました。
1992年に福岡県飯塚市で発生した女児2人殺害事件「飯塚事件」で、死刑が確定・執行された久間三千年元死刑囚の第2次再審請求について、福岡高等裁判所は即時抗告を棄却。新証言の信用性を否定した地裁判決を支持した。