茨城県警、捜査資料で被告を「デブ、ブタ」と記載 課長が釈明
茨城県警、捜査資料で被告を「デブ、ブタ」と記載

茨城県古河市の介護老人保健施設で2020年、男性入所者2人に点滴器具から空気を注入して殺害したとして殺人罪などに問われている元職員赤間恵美被告(40)について、県警が捜査当時の資料で「デブ、ブタ」と記載していたことが14日までに分かった。

水戸地裁で開かれた13日の公判で弁護側が明らかにした。証人として出廷した捜査1課長は、県警が被告を逮捕する前、被告の自宅付近にカメラを設置して行動を記録し、観察日誌のようなものをつけていたと認め、その中で「記載する必要はなかった」と釈明した。

起訴状によると、老健施設「けやきの舎」で20年、男性入所者2人にそれぞれの点滴用チューブにつないだシリンジ(注射筒)で空気を送り込み、空気塞栓症による急性循環不全にして殺害したとしている。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ
Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ