カテゴリー : 事件
警視庁きずな隊、熊本地震の被災地へ派遣 避難所で相談対応や防犯活動
警視庁は15日、最大震度7を観測した熊本地震の被災地に「警視庁きずな隊」を派遣した。隊員24人が17~24日に活動し、被災者の心のケアや避難所でのトラブル対応などに当たる。
検察官が取り調べで強く言うのはなぜ? 子ども向けセミナーで問われ
夏休みの子どもたちに刑事司法を紹介するセミナーが東京都千代田区で開催され、中学生や高校生ら約50人が参加。検察官らの仕事に触れ、取り調べへの質問も飛び出した。
帰省で感じる負担、会話や気遣いが14.1% 家事の手伝いも
マイナビニュースの調査で、帰省時に負担を感じることとして「親や親戚との会話や気遣い」が14.1%、「食事や家事の手伝い」が10.6%という結果に。義実家での家事や親族との距離感に悩む声も寄せられた。
再審見直し、冤罪救済は運用が鍵 証拠開示の幅「改悪」許すな
再審制度は改正刑事訴訟法が7月に国会で成立し、大きな節目を迎えた。冤罪を速やかに救済できるかは施行後の運用にかかっている。死刑が確定していた袴田巌さんの再審無罪を機に見直し議論が高まった。
温泉ロッカー合鍵窃盗、容疑2人追送検へ 1人が400件
山梨県警は、温泉施設のロッカーの合鍵を作成して現金を盗んだとして、男2人を窃盗容疑で追送検する方針。1人は「2〜3年で300〜400件盗んだ」と供述。
イラン人遺棄容疑、男女3人逮捕 愛知・豊川
愛知県豊川市の病院敷地で4月、イラン国籍の男性の遺体を遺棄したとして、愛知県警豊川署捜査本部は14日、イラン国籍とブラジル国籍の男女計3人を死体遺棄容疑で逮捕した。薬物密売を巡るトラブルがあったとみて調べている。
父の戦死、知らせは5年後 87歳の増川さんが伝えたいこと
パプアニューギニアの慰霊巡拝で「おとうさーん」と叫んだ増川計さん(87)。父・哲一さんの戦死の知らせが届いたのは、亡くなってから5年後だった。終戦から81年、15日に日本武道館で開かれる全国戦没者追悼式に参列する。
地道な捜査と基本を貫く若生警部補 小松川署生活安全課
幼少期にテレビドラマの女性刑事に憧れ、警視庁警察官となった若生さをり警部補(54)。窃盗事件の捜査で警視総監賞を受賞し、現在は小松川署で生活安全相談係長として、被害者の平穏な日常を取り戻すために尽力している。
秋田県職員、停職6か月の懲戒処分、ホテルでの喫煙対応で虚偽説明
秋田県は14日、オンライン取材中に喫煙しながら対応し、場所について虚偽の説明を繰り返した産業労働部の企業誘致推進監(55)を停職6か月、2階級降任とした。前橋市の男性職員の処分を参考にした。
第2次大戦記念碑に落書き、女を訴追 トランプ氏非難
米首都ワシントンの連邦地検は14日、第2次大戦記念碑に落書きしたとして、41歳の女を訴追したと発表。トランプ大統領はSNSで「英雄たちにこれ以上の侮辱はない」と非難した。
京都市の観光客数が過去最高更新、対策が課題に
京都市を訪れる観光客数が過去最高を記録したことが市の調査で分かった。外国人観光客の増加が顕著で、市内の混雑や住民生活への影響が懸念されている。市は今後の対策を検討する方針。
朝晴れエッセー7月月間賞に「小雨のバス停」
朝晴れエッセーの7月月間賞に、牧園大さん(42)=神戸市兵庫区=の「小雨のバス停」が選ばれた。バス待ちの老男性を巡る観察力と心情描写が光る。選考委員は玉岡かおるさん、門井慶喜さん、中村晃之編集長。
精霊馬の代わりにミニカー、山形・遊佐町で「精霊車」
お盆に先祖の霊を迎えるため、山形県遊佐町では精霊馬の代わりにミニカーを軒下につるす「精霊車」の風習が受け継がれている。昭和30~40年代に始まったとされ、飛行機やバスの模型を飾る家もある。
「正義の戦争は絶対ない」101歳が見た地獄 なお発掘される証言
鹿児島県姶良市の特別養護老人ホームで、101歳の元日本兵・坂上多計二さんが戦争の記憶を語った。フィリピンでの地獄体験や「我々はまた誤った道を歩んでいる」という現在への警鐘。戦後81年、なお発掘される証言を伝える。
遺骨収集、ガマへ潜り続ける 白梅之塔の壕で50年、3500柱以上
沖縄県糸満市の白梅之塔の壕で、国吉勇さんは50年以上にわたり遺骨収集を続け、3500柱以上を掘り出した。終戦から70年が過ぎても未収骨は3000柱余り。ボランティアの活動が大部分を担っている。
乗れなかった船と渡れなかった橋がつないだ命
大正11年生まれの父は満州で戦い、出発の朝、上官の寝坊で船に乗り遅れ、その船は轟沈。母は和歌山の大空襲で橋が落ちて引き返し、焼夷弾を逃れた。もし乗れていたら、渡れていたら、自分たちは生まれなかったと語る。
「地獄を見てきた」兄の遺体収容、94歳が追悼式に10年ぶり参加
終戦から81年。滋賀県から追悼式に出席する最年長の原田晴雄さん(94)は、名古屋で徴用工として亡くなった兄・善夫さんを思い、10年ぶりに参列する。「生きていたら今年で100歳。兄貴のために、ここまで長生きできたと伝えたい」と語る。
二重被爆の96歳「戦争も核もやめて」青森市で語る
広島と長崎で2度被爆した青森市在住の福井絹代さん(96)が6日、14歳だった当時の体験を市内で語った。被爆した子どもたちの姿が「今も夢に出る」といい、「戦争も核もやめてほしい」と訴えた。
駅長かなわず戦死の父と兄、85歳夫妻が初の追悼式参加へ
終戦の日の15日に開かれる全国戦没者追悼式に、戦争で父と兄を失った85歳の夫婦が初めて参加する。山口県岩国市の木村嘉子さんの父は駅長を目前に出征し戦死。兄もレイテ島で亡くなった。夫妻は「最後の機会かもしれない」と平和への祈りをささげる。
被爆2世の下斗米さん、母の手記で原爆の惨状語る
二戸市の原爆死没者追悼式典で、盛岡市の下斗米直子さんが母・洋子さんの手記を基に被爆体験を語り継ぐ活動を紹介。講演会で約40人に臨場感ある継承の必要性を訴えた。
50代女性会社員、既婚上司への片思いを人生案内に相談
50代後半の会社員女性が、職場の既婚上司への片思いを人生案内に相談。夫との夫婦仲は良くないが、離婚は考えていない。誰にも言えない思いの対処法を、作家の藤原智美氏が回答する。
ご先祖さまをミニカーでお迎え 遊佐町の「精霊車」風習
お盆に先祖の霊を迎えるため、キュウリやナスで作る精霊馬の代わりにミニカーなどを軒下につるす「精霊車」という風習が、山形県遊佐町で受け継がれている。自家用車が普及した昭和30~40年代に始まったとされる。
県消費生活相談、2年ぶり増加 定期購入や退去費用のトラブル目立つ
県消費生活支援センターは、2025年度の相談件数が8952件(前年度比525件増)で2年ぶりに増加したと発表。化粧品や健康食品の定期購入、賃貸住宅の退去費用を巡るトラブルが目立つ。
出征兵士の肖像写真1200枚を展示 山口井筒屋で16日まで
戦時中に出征兵士の家族が三坂神社に奉納した肖像写真の展示が14日、山口市の山口井筒屋で始まった。未返還の約1200枚が並び、防府商工高の生徒も返還活動を手伝う。16日まで。
輪之内町のコンクリート製ポスト、平和学習に活用
戦時中に金属回収で作られたコンクリート製の郵便ポスト「国策ポスト」が岐阜県輪之内町に現存し、町は平和学習の教材として活用している。全国で約10基しか確認されておらず、貴重な戦争遺構として伝承活動が行われている。


