大学教授を現行犯逮捕、エスカレーターでスカート内盗撮の疑い
岡山県警岡山中央署は3日、岡山市中区関に住む大学教授、山本秀樹容疑者(62)を性的姿態撮影等処罰法違反の疑いで現行犯逮捕した。容疑者は同日午後5時ごろ、岡山市北区の大型商業施設内のエスカレーターで、10代の女性の後方から近づき、スマートフォンでスカート内を撮影したとされる。警備員が発見し110番通報。駆けつけた署員がスマートフォンを確認したところ、盗撮動画が記録されていたという。
山本容疑者は「自分の欲求を満たすために盗撮した。女性の足を撮影したかった」と供述し、容疑を認めている。同署は動画のデータを解析し、余罪の有無を調べる方針。岡山県警は「大学関係者による信頼を裏切る行為」として厳正に対処する。
現場はJR岡山駅近くの商業施設で、夕方の買い物客で混雑していた。警備員の迅速な対応が事件解決につながった。大学側は「事実関係を確認し、厳正に対処する」とコメントしている。



